神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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今年もお盆が終わった
数十年昔ここ神戸の元漁師町では、8月15日に仏壇にお供えした供物を海に流し、先祖の霊を海からあちらの世界へ送っていた。今では、公の決められた場所に供物を持って行き、そこでそれぞれ供養の処理をされるようだ。
私もうちのカミサンと2人で父親を祀る仏壇に御詠歌を上げ、区役所に供物を持っていった。
我が家のお盆はこれで終わった。

提灯2

お盆には先祖の霊がそれぞれの家に戻ってくる。私は素直にそう信じている。
思うに、今年はいつもの年に増してたくさんのご先祖の霊が、あの世からこの世に帰ってきていたのではないか。
特に、70年以上前多くの犠牲者を出した「日中・太平洋戦争」で亡くなった人達の霊が、たくさん帰ってきたように思う。

彼らは口々に言ったであろう。

「何故、重大な戦争犯罪者の孫が総理大臣をしているのか。」
「何故、軍隊の大元帥の息子が国の象徴なのか。」
「何故、アメリカ軍が今も占領軍を置いたままなのか。」
「何故、日本は独立国としての尊厳が無いのか。」
「何故、日本に世界で10位に入る軍隊があるのか。」
「何故、治安維持法が復活するのか。」
「何故、原爆で電気を作り続けようとするのか。」
「何故、自分の子孫が貧しいまま放っておかれるのか。」
「何故、今また戦争を始めようとするのか。」
そして、
「我々の犠牲は、いったい何だったのか。」

先人の犠牲の上で、今はなんとか平穏に過ごしている私達は、この問いに答えなければならない責任がある。
しかし、今の私達には残念ながら到底無理だ。

「国民のほとんどがアホやから。」
「役人や自民党がアメリカのポチで自己中やから。」
「公明党は自分らの宗教団体のことしか興味ないから。」
「大企業や財界が金儲けのために魂を売ってるから。」
「マスコミや学者が、みんな政権に取り込まれているから。」
「共産党が邪魔するから。」
「仕事で忙しいから。」
「どないしても、世の中変わらんから。」
「難しいこと考えるのは面倒くさいから。」

こんな馬鹿みたいな弁解をしていても意味がない。
このまま流れたら、形は変わっても70年前と同じ犠牲者を出しかねない。
私の祖父は日露戦争に、父は日中戦争に狩り出された。
私達の世代だけ無事で、子や孫に戦争の体験をさせるわけにはいかない。
そうなれば、私たちは卑怯者の世代となってしまう。

日本が国民と他の国を大切にする、本当の独立国になるにはまだまだ道は遠い。
敗戦直後とほとんど状況は変わってないとさえ感じる。
それでも1つ1つ解決して、先人に答えていくしかない。
今の身近な目標は、
地方選の勝利 → 阿倍引き下ろし → 政権交代だ。
近くにそれを目指す演説会もある。お互い動き出しましょう。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
名 称 小沢一郎が語る「世界の中の日本と政権交代の道のり」
日 時 2014(平成26)年9月13日(土) 18時開場 18時半開演
場 所 大阪市北区民センター
    大阪市北区扇町2-1-27  TEL 06-6315-1500
入場料 500円
主 催 生活フォーラム関西 (事務局)吹田市江の木町9-23-306
    公式ブログ http://seikatu-forum.blog.jp/
申 込 お名前、ご連絡先、参加人数をメール、FAX、お電話でお知らせ下さい。
     メール:info@mei-getsu.com FAX:06-6720-8051 TEL:090-8467-8877(山岸)
 (予約なしでも入れますが、準備の都合上、できるだけ事前に申し込んでください。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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