神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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日本国憲法 第20条 政教分離
日本国憲法 第20条 政教分離

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 1. 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
   いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

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私は毎日、仏壇に般若心経を上げ、清荒神さんの神棚と八百万の神の神棚をお参りする。
どちらかといえば信心深い方だ。でも、日々の決断は神さんに頼らず自分で決める。
私には毎月お参りする寺と神社がある。日々健康に暮らし、何とか塾を営めるのも、神仏の加護のお陰だと思っている。でも、自分が支持する政党や政治家は自分で考えて決める。
まして、集団的自衛権などという重大な問題に賛成するかどうかは、自分で真剣に考える。

尊敬する学者から、「哲学とは、宗教を抜きにして宗教と違う次元から、人間はどう生きるかを考えることだ。」というようなことを聞いた。
政治も同じだと思う。「政治とは、宗教と違う次元から国の有り様を法律で決め、その法律に則って国民の幸福のために、まつりごとを行うことだ。」と思う。

公明党は政党でありながら、重要な問題に関して自分たちの確固たる立場を持っていない。「平和の党」などというお題目は、広告のキャッチコピーであるだけで、性根は入っていない。
いつもなかなか態度をはっきりさせず、上からの指示待ちか、自民党との約束通りに迷っているお芝居をしているだけなのか、結局最後には自民党にすり寄り、国民から離れる。

恐ろしいのは、その態度の豹変に支持者(創価学会員)が怒りを表明しないことだ。間違いなく、彼らには自分で考える習慣がないのだろう。これは実に困ったことだ。
彼らが、建前上では日蓮上人の教え、実質的には池田大作氏の教えに従うのは分かる。それこそが宗教の自由だ。
それが盲信と見えようが、周りがとやかく言う問題ではない。

しかし、公明党に盲信するのはいけない。
宗教によって集まりし者がそのまま政治に横滑りするのは、明らかに憲法20条に反している。
「ひょっとしたら政教分離に抵触しているかどうかの疑いがある事を検討する必要があるかもしれないという事を考えなければならない。」というような、完全に腰の引けた批判ではだめだ。

今の公明党のあり方は、憲法20条違反のど真ん中のストライク・アウトである。
政治とは別の意図で集まった集団の数量パワーは、政治的な圧力団体になってしまう。
それを利用とする悪徳政党に取り込まれたりすれば、日本を壊そうとするパワーになってしまう。
また、自らが政党を作ったりすれば、国民の幸せのためより、教団の利益を優先するのは当然の帰結だ。
そんなことはありませんといくら言い訳をしても、周りの誰も説得できないだろう。

実際の話、いつも大事なところで国民を裏切ってしまうとき、周りからの脅しがあった。
「政教分離を見直すぞ!」「税務署を査察に入れるぞ!」「教祖を証人喚問に呼ぶぞ!」
今回はアメリカから、「カルト教団に認定するぞ!」と言われたそうだと、噂まで流れた。
重大なことで脛に傷を持っている者は、毅然とした政治をできない。

とにかく、今回の「集団的自衛権」容認で、公明党の信頼は地に落ちた。
この件に学んで、教団も党も政教分離の問題にはっきりと決着をつけなければならないと思う。
私の知り合いには、学会員でありいい人もいる。彼らにとって、公明党があろうが無かろうが信心には変わりはないと思う。かえって経済的時間的な負担が少なくなって、助かるのではないか。

日本国憲法第20条に違反してまで政党を持つ必要があるのか、教団は考えるべき時にきていると思う。真摯に、1人1人が他人を頼らず、日蓮上人の教えを尋ねてみたらどうか。

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  我が家も、日蓮上人の教えを継いだ 法華宗の檀家です。 南無妙法蓮華経



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