神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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くっついたり離れたり、腰の定まらない人達
大阪の橋下さんと東京の石原さんとが、「やっぱり、一緒にはやれん。」いう事
で別々の道を行くようになったとか。ちょっと前には、渡辺さんと江田さん
が、お互い「顔も見たくない。」状態になって別れてしまい、渡辺さんは一時
行方知れずになっていたとか。とかく別れ話の多い昨今であります。
これが民主党にも飛び火しまして、海江田さんでは治まりが悪いので、誰かに
変えんとあかんなあと言う声が高まり、ここも常にソワソワと分裂しそうな気
配とか。

もともと政治は数の勝負なので、離合集散があるのはしょうがない。いかに公
約に挙げた政策から離れず、政策を実現するために有効な連合を組めるかが、
政治家のトップの腕の見せ所でもある。
ところが、上に挙げた人達の離合は意味合いが違うようだ。
そもそも、彼らは国民のために政治を志してはいないので、ほとんどの行動は
自分のためにある。自分がトップになりたい、自分の思い通りにして、利益と
自己満足を得たいというのが全ての基本になっているようで、国民の願いとは
関係ないとろろでくっついたり離れたりしている。それが、心ある国民の目から見
ると、政策がぶれて腰が定まっていないように見えるのだ。

ところが、既得権益を護ることしか考えられないマスコミにかかると、それを
何か意味のある動きのように報道されてしまう。所詮は自民党になれなかった
党が、自民党の対抗馬のふりをしながら、応援や補佐をしているだけの話だ。
そのポジションにもいろいろな利権があるのだろう。
国民にとって意味のある離合かそうでないかを判断するには、マスコミの対応
を見ていれば一目瞭然だ。好意的に報道していれば碌でもないもので、悪意の
ある報道をしたり無視するのは、意味のある離合だ。なので、今回のくっつい
たり離れたりは、本当は芸能ネタ扱いが相当だろう。

それにつけても、このワガママ族の分裂騒ぎを見ていると、2012年に起きた
消費税増税反対の立場で民主党から出て行った政治家の行動の、潔さとその
後の苦悩を想う。あれこそが意義ある別離であり、彼らこそが、国民のための
政治連合体の中心であるべき存在だ。つくづくそう思う。

図体だけが大きくなってしまった自民党とは、とても単独では戦えない今、ま
やかしの離合集散に誤魔化されないで、したたかにそれまでも吞み込んでしま
い、消化したり排泄したりして別の集合体に変えてしまわなければならない。
そんな驚異の消化力を持った運動を、これから作らなければならない。
今はまだ、思っているだけの日々。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
一本に赤と白の花が咲く「源平桃」 (奈良県五條市) 
   二色の花が一本の木に仲よく美しく咲いている、人の世界もかくあれと
DSC03957.jpg

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