神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



プロフィール

日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



リンク



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



真面目に妄想、軍隊止めて災害救助隊を!

大雪で関東がえらい事になっていたようだ。
たくさんの人が自力では復旧できず、取り残されていたらしい。
国民がしんどい状況になっても、何の助けにもならない国に対して、
こんな災害が起こる度に、これから何度も言ってやる。
阪神淡路大震災の経験者として、国民に優しくない政府に対していっぱい言ってやる。

「人を殺してしまう軍隊より、人を救う災害救助隊を今すぐ造ろう!」
「軍隊が片手間で救助に向かうのではなく、専門の組織隊が本業として救助に向かおう!」

日本は災害大国だ。
地震、津波、台風、雪、火山の噴火などの自然災害、それに原発爆発という人工災害。
戦争より災害の方を心配するのは当然だ。
非武装中立を理想とする私だが、百歩譲って自衛軍が必要だとしても、
戦争好きの馬鹿が自分の方から仕掛けない限り、すぐに戦争など起きない。
国の責任者がしっかり自立していて、国民の生命と暮らしを守る強い意志があるなら、
今の日本が戦争に巻き込まれる心配もない。
自衛軍が居ないと怖くて仕方がないと言う人が多いなら、まずは半分でもいい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

と、ここまでボヤいて2日ほど放っておいたら、少し気持ちが変わった。
ボヤいてないで夢を語ろう、あるべき姿を語ろうと思った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

山梨県が大雪で大変だ。
道路は寸断され、車は立ち往生。陸の孤島となった集落もある。
車の中や雪で埋もれた家屋の中で救助を待つ人々は、命の危険性さえある。

しかし、大丈夫。
まず、近所のおじさんやおばさんが、心配して見に来てくれた。
次に、それぞれの地域の役所や消防団がすぐさま駆けつけて状況を把握した。
そして、連絡を受けた各自治体の災害対策室は、自前の作業車や重機を派遣する事ができた。
なぜなら、国会では防衛予算をできるだけ減らし、防災予算を大幅に増やしていた。
また、その防災予算は国よりも各自治体に多く振り分けていたため、
自治体には災害に備えて十分な重機類が整えられていた。
オスプレイや戦闘機を買わずに、ブルドーザーや土木用具を買い揃えていたわけだ。

同時に、除雪に関しては近くの雪に慣れた自治体にもすかさず応援を依頼した。
防災は自治体主導という理念から、いちいち国を通さず自治体同士の判断で全て行った。
従来のように、県から国、国から自衛隊という手続きを踏まなくてよかったので、
それぞれの自治体の速やかな判断と連帯活動で、避難誘導と救助を迅速に行うことができた。

道路の渋滞にも十分に対応することができた。
道路は金儲けの道具でなく国民の財産であるという当たり前の考えに基づいて、
高速道路は有料道路ではなく無料の一般道になっていたため、たくさんの脇道につながっており、
渋滞がインターまで続くなどということなく、迂回したり安全なエリアに誘導することができた。
雪の多い脇道で止まっている車は、安全な用意してある施設に誘導して休めるようにした。

食べ物や飲み物も、避難した人にすぐに届いた。
各小売り店やスーパーなどが、運送会社と連携して自主的提供してくれた。
その費用の大半は後に自治体から保障してもらえるはずだ。
車中泊で危険な目に遭う人もなく、空腹を抱えることなく安心して眠る事ができた。
翌朝には、みんな感謝の気持ちと共に無事に帰路につくことができた。

そして、もっと大きな災害が起きた場合に備えて、
国には国土安全省の中に災害救助隊というものが創設されている。
これは自衛隊とは別の組織で、自治体の要請がなくても独自の判断で災害救助に当たる。
憲法に唱う「基本的人権の尊重」の理念に従い、国民の生命や暮らしに困難が生じたときには、
速やかに自動的に出動できることになっている。
また、災害救助隊は国内だけではなく、国外にも出動することを任務としている。
この国際災害救助隊の本部は、沖縄の元アメリカ軍基地の跡地にある。
これまでも、たくさんの国の災害の救助のために働き、多くの国から尊敬されている。
今や、自衛隊よりも国際災害救助隊の方が、日本の国の安全に貢献していると世界から理解されている。
私達日本国民もそれを自負し、国際災害救助隊を創設したことを心から喜んでいる。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

これは妄想ではなく夢ではなく、
私達がこうありたいと本当に願うなら、実現することです。

「日本という国は、変わらない、変えられない。」と思い込んでしまうと、
一部の若者のように、「変われないなら壊してしまえ。戦争だ。」となってしまう。
「変われる、変えられる。」と信じる事ができるなら、実現できる。
思いがけない災害で、一瞬にして不幸になることを見てきたのだから、
逆に、一瞬ではできないけど、思った以上に短い間に素晴らしい変化が起きることもあるはず。
信じて進むことが大事だとつくづく思い直した。
これからは、愚痴よりも夢をいっぱい語るつもり、そのために行動するつもりであります。

スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kobebackstreet.blog.fc2.com/tb.php/54-dd7cd35d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)