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神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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沖縄知事選挙は分かりやすい、迷わなくていい。
ふだん政治に無関心な人にとって、
どの地域のどんな首長選挙でも、
すぐに投票先を決めるのは難しいものです。
候補者がどんな人かよう分からんし、
どっちもエエこと言うてるから区別できんし、
自分にとってどっちが勝ったら得なのか判断できん。
というような具合で、
なかなかサクッと決められないものでございます。

でも今回は大丈夫。
もし私が沖縄県民であり支持政党なしのオッサンだったとしても、
今回の沖縄県知事選挙で投票先を決めるのは簡単であります。

【 決め方その1:笑顔で決めよう 】

顔を見て、話を聞いて、
どちらが信頼できそうかですぐに決められます。
人間って直感が大事、
今回は本能的な感覚だけで選んでも間違いのない選挙です。
どっちの笑顔が爽やかか、これだけでいけます。

玉城デニー 1

【 決め方その2:どっちが約束を守る人か 】

宜野湾市長選挙で給食費無料を掲げて当選した佐喜眞市長が、
市長になってから給食費を値上げしてしまったとか。
そして、沖縄にディズニーランドを呼ぶという大風呂敷を広げ、
その風呂敷はタンスの奥にしまい込んでしまいました。
それでもって「携帯電話値下げ」なんて、
沖縄県政で決められないような約束をどう信じろというのでしょうか。
かたや、玉城デニーさん、
民主党が掲げた公約を守ろうと抵抗して、政権党を追い出されてしまいました。
いまや、自由党というちっちゃなちっちゃな党の幹事長です。
どっちが約束を守る人か、一目瞭然ではござりませぬか。

玉城&佐喜眞

【 決め方その3:沖縄の未来はだれが決めるのか 】

「沖縄のことは沖縄の人達が決める。」これ地方自治の鉄則なり。
自民党や国の都合で沖縄の未来を決めるのは、民主主義ではありません。
まして、アメリカの都合など、沖縄が引き受ける筋合いなどありません。
アメリカ軍の基地をどうするか、それは沖縄県民が決めることです。

沖縄県庁
(沖縄県庁)

オール沖縄が支える玉城候補は、辺野古新基地建設に反対し、
沖縄の誇りと豊かさを県民と共に実現していこうとしています。
自公お抱えの佐喜眞候補は、辺野古新基地建設に触れず、
沖縄の行く末をまるまる安倍自民党に預けます。
そして、安倍自民党は沖縄と自国の未来をアメリカに捧げます。
どちらが沖縄の未来を明るくしていけるか、
これも簡単に選択しやすい問題です。

【 決め方その4:どちらが知事になった方が得か 】

どちらが勝った方が支持政党なしのオッサンにとって得か、
これはちょっと分かりにくいように思える問題ですが、ほんとは簡単。
一方的に押しつけられた今の酷い現状から考えるのではなく、
70年前の敗戦時に立ち返って考えてみることです。

もし、敗戦まもなくの沖縄県民に向かって、国にこう言われたとしましょう。
「これからアメリカ軍に基地を貸して、基地に依存した経済で行ききますか。」
「それとも、自分たちの力で経済を立て直して復興させて行きますか。」
どうでしょう。
おそらく、ほとんどの人は後者を選んだのではないですか。
そして、自力経済の方が遙かに沖縄は発展していたのではないででしょうか。
なので、国に蹂躙された今の状況で明日明後日の損得を考えるのではなく、
本来沖縄県の経済がどうあるべきかで考えるのが筋道です。

とは言っても確かに、
どちらにしても沖縄県は本土に比べてしんどい状況です。
今しばらくは辛抱して未来の豊かさを築いていくのか、
国からの補助金を頼って依存体質のままで未来への希望をあきらめるのか、
この選択だと思います。
沖縄の人は本土の人間より賢明です。
答えを簡単に出してくれると思っています。
そして、迷いなく選んでくれると思います。

沖縄の誇りを守り豊かさを共につくり上げていけるのは、
この美しい沖縄の自然を護っていけるのは、
どちらの候補者であるのかを。

沖縄の海1

【 注意:正義が勝つのは難しい 】

国家権力 対 沖縄の戦い。
正義は沖縄にありです。
マトモな国なら常に正義が勝ちます。
しかしながら、今の日本はマトモな国ではありません。
不正義の方が勝ち続けています。
それにもう1つの問題として、戦いの場において、
正しい側は正しいが故に動きがゆるみがちで、
不正の側はうしろ暗い故に必死で動きまわります。
常に正しき者は行動において劣ってしまうものです。
ゆめゆめ油断されずに活動されることを切に願っています。

また、沖縄県知事選挙は沖縄だけの戦いではなく、
これまで沖縄に全てを押しつけてきたヤマトンチュの贖罪の戦いでもあります。
勝利は沖縄ウチナンチュの勝利。
敗北は私たちヤマトンチュの敗北です。

日本の47都道府県一丸となって、共に闘いましょう。



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