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神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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日本が東アジアで蚊帳の外なのは当たり前
朝鮮半島の南北融和が劇的に進む中、
ポツンと残されたみっともない国、日本。

朝鮮半島

日本が敗戦後マトモに国づくりをしていたら、
米朝会談は沖縄か北海道で行われるはずです。
朝鮮半島が米・中・ソ連によって南北分断されたきっかけには、
日本の植民地支配が大きな影響を与えています。
本当なら、日本が南北分断されていなければならないほど責任があります。
せめて、日本が積極的に南北融和の旗振りをしなければならなかった。

日本は真逆の歴史を刻んでしまいました。
まず、南北分断の最悪の悲劇である朝鮮戦争で、
日本は経済復興の第一歩をもらってしまいました。
その後も、独裁政治に苦しむ韓国と北朝鮮を尻目に、
日本は経済大国への道を脇目も振らずに歩んできました。
私がコリアンなら、こんな日本を好きにはなれません。

そして、韓国や中国が国からの重しが取れてやっと経済発展しかけだすと、
それをアジアの発展として歓迎するのではなく、嫉妬心と歪んだプライドからなのか、
日本では嫌韓・嫌中・北朝鮮叩きが激しく始まりました。
なんと醜いイヤな国になってしまったのでしょう。

極めつけは、安倍晋三を総理大臣にしてしまったことです。
韓国・北朝鮮・中国が絶対に許すことのできない戦犯、
岸信介の孫を総理大臣にしたことです。
岸信介は満州を中心して中国を蹂躙しA級戦犯になったけれど、
戦後アメリカ占領軍に協力することで処刑から逃れました。
その後アメリカの後ろ盾で首相になり、
韓国の朴正煕独裁政権と手を結び韓国利権をむさぼったことで有名です。

岸 戦犯

つまり、アジアを足蹴にしながらアメリカに全面服従することによって、
自分の地位を確保するという今の安倍晋三の原型がそこにあります。
そして、利権に執着する薄汚さも全く同じです。

私たち日本人は、あまりにも能天気ででぼんくらでした。
安倍晋三を首相に据える日本人の無神経さを、
アジア各国やアメリカがどう捉えるかが想像できなかったのです。
また、呪われた家系であっても安倍晋三が有能であればまだしも、
政治家として全くの無能であったことと、
人間として異常な性格であったこととが重なり、
さらに日本を疲弊させ孤立の道へと導きました。
日本が、安倍晋三が、蚊帳の外に置かれたのは当然の結果です。
安倍晋三自体が蚊を持ち込む人間なのですから。

この度の南北会談の両首脳の姿を見たとき、
日本は変わりゆくこの世界から、当分は見放されるだろうと、
つくづく感じてしまいました。

南北会談01

やっぱり、
日本は戦後70年余り、自立した国づくりをサボっていたのです。
アメリカの占領支配は戦後から今まで、ずっとそのままです。
アメリカとの地位協定の存在が、ようやく最近問題になってきました。
やっと、日本は独立国でないと分かり始めた段階です。
また、立憲民主主義国家と言いながら、
世界に冠たる平和憲法を持っていると言いながら、
憲法と軍隊(自衛隊)の矛盾を解決する努力をしてこなかった。
憲法に従っての武装解除なのか、現実を受け入れての九条改訂なのか、
アメリカの占領下ということがあるとしても、
根本的な矛盾をずっと先延ばしにしてしまいました。

どうせアメリカから自立するのは難しいから、
政治的な外交なんて全部アメリカ任せで放っておいて、
金儲けの貿易だけを考えていこうと突っ走ってきたこの70年。
気がついたら、金儲けさえもうまく回らなくなってきました。
そして今、日本は経済大国でもなければ、
世界で存在感のある一流国でもなければ、
それほど世界に愛される国でもないことに気がつきました。
とは言っても、
まだまだ日本は世界の中で豊かな住みやすい国です。
今からでもやり直しができる国です。

もう一度やり直しましょう。
アメリカの凋落と中国の台頭で、世界は変わります。
朝鮮半島の融和で、アジアは変わります。
かつての誇りや成功体験を捨て、
少しは日本のいいところを再発見して、
日本は二流国、三流国からの再スタートです。

まずは国のあり方を定めるため、政治から変えましょう。
自民党はもう腐り果てています。
宗教政党は何の役にも立ちません。
野党は政権を獲りにいくという腹が据わっていません。
日本の政党は再編成する必要があります。
大きく変えるつもりで行きましょう。

政治を変えて方向を定め、
次は明日のために教育を充実させましょう。
気の遠くなる永い永い道のりです。
今世では無理なので、来世に向かって進むことにします。
こんな国でも、やはり私は日本を人々を愛しているから。













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