神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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今の日本ならどんな酷い(ヒドイ)国にでもなれる。それでも、前を・・。
共謀罪が通った。
いや、
凶暴に天下の悪法・共謀罪が通された。
先の戦争からおよそ70年、
こんなに短い間に、元の酷い国に辿り着いてしまいました。

民主主義という漢字が読めない総理大臣。
自分たちを縛る憲法を、勝手に変えてしまえる政府。
立法・国会をないがしろにできる行政・内閣。
三権分立を理解できず、内閣に追従するだけの裁判所。
企業の存続しか頭にない、魂の抜けたマスコミ。
国民を思う心と闘争心とが欠けた最大野党。
寄生している、脳内をお題目で洗脳された巨大宗教団体。
戦略とまとまりを持たない市民運動。
国民主権という言葉の意味を習っていない国民。
そして何より、
アメリカの支配を振りほどいて独立しようという、気概を持つ気のない国。

こうして見ると、
国がほころびていく条件を全て持っている国であり、
誠実な国を営む条件を全て持ち合わせていない国であります。
このままだと、日本はどんな酷い国にでもなっていくことができるでしょう。

国連と国際ルール無視の国。
秘密警察国家。言論弾圧の国。
過去の経済の栄光にしがみつく老醜国家。
アメリカべったりの戦争大好きの軍事国家。
アジアで1人ぼっちの嫌われもの国家。
アジア危機から世界動乱への、引き金だって引きそうな勢い。
国民が一見おとなしそうで、まだ少しは金持ち国家なので、
きっと、世界1不気味で信用ならない国になりそうです。

たかだかあんな1人の人間のせいで、ここまで国が壊れるとは。
思えば、日本ってそんなにもろい土台の上に乗っかっていたのか。
戦後から今までの営みは、いったい何だったのか。
いっぱい金儲けしてそれを使い果たしたら、もうこれでお終いか。
ああ、ため息が出る。
これはちょっとやそっとで立ち直れない。
・・・・・・

と、短期的にはボヤキつつ、
少し元気を振り絞って長期的にも考えていきましょう。
考え得る最悪の国家像から振り向いてみると、まだまだ入り口かも。
まだまだ大丈夫。(-10から-2を見ると+方向に見えます。)
希望だって遠くに見えます。(-10に-2をかけると+20になります。)

共謀罪が通されても、明日逮捕されるわけではない。
ほんとに怖くなるのはもうちょっと先。
反撃の機会が全くないではありません。まだ打つ手はあります。
取りあえず、革命か選挙。
すみませんが、革命は他の方にお譲りして選挙を考えます。

年月がかかろうとも、選挙でマトモな政治を取り戻すしかありません。
ただし、敵が想像以上にしぶとく強力で、味方が想定以上にだらしないので、
戦略は考えなおさなければいけません。
民進党を柱にした野党共闘ではもう無理です。
1度や2度や3度の選挙など犠牲にしてでも、
一度全てをバラして新しい体勢を作り直さなければなりません。

その間、日本はもっと悲惨な状況を迎えるでしょう。
自・公・維がつるんでいる限り、民進党がこのままでいる限り、
残念ながらその不幸を避けようがありません。
選挙で勝つまでは地道な努力を重ねながら、
苦難に耐えるしか術はありません。

安倍政権が中国に攻め込んで、返り討ちに遭って国が滅ぼされるか。
リベラル勢力が、安倍秘密警察によって全員弾圧を受けるか。
核爆発で地球そのものが消滅するか。
天照大神とお釈迦様とキリストとムハンマドとシバ神が、
「もういいよ。抵抗はそこまででいいよ。」と人々を諭すまで。

それまで、真っ当な政治を求めて地道な努力を続けていきます。
なんとか穏やかな今に執着せず、少し先にある不幸を怖れず、
もっと先にあるものを見据えながら、大胆な変革を目指したと思っています。
少なくとも、あと30年は生きなければ。(100歳?)

まずは壊せ!そして、その上に築け!

これで、共謀罪成立で落ち込んだ自分の気持ちが少し治まりました。

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