神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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選挙ビラ配りの、こちら側とあちら側
もう参議院選挙の結果が出て1週間になりました。
生活の党が比例区で1議席獲れるように、
できる範囲で選挙ボランティアに参加しました。
結果、うれしい事に比例区で生活の党が1議席を獲得しました。

その選挙ボランティアに参加していたときに思ったことです。
タイトルのこちら側とは、私たちビラ配りをしている人たち、
あちら側とは、突然選挙ビラを差し出された人たちのことです。

選挙結果によっては、日本国憲法が変えられるかもしれない重要な参議院選挙。
普通の民主主義国なら高い関心があって当然のイベントです。
選択の参考にしてもらおうと、私たちは政党ビラを差し出します。
すると、目の前にいる選挙ビラを持った人間に対して、
邪魔者扱いでよける、冷ややかに無視する、そもそも前が見えていない、
ほとんどの人は見事に関心がありません。
怒ったり討論を仕掛けられる方がよほどましです。

私は冷たい反応には慣れているので平気です。
10人に1人、数10人に1人受け取ってもらえればうれしいものです。
ありがたいことに、100人に1人ぐらいは激励の言葉をかけてくれます。
それでもやはり思います。
ビラ配りのこちら側とあちら側の温度差は大きすぎる。
この温度差がなくならない限り、民主主義の国にはなれない。
ロクデモナイ政治家に国を任せたまま、この国はゆっくりと滅びていくだろう。

ビラ配りのこちら側とあちら側の温度差は、双方に半分づつ責任があると思います。
正直、選挙に関心のない人たちを見ていると腹が立つこともあります。
余りにも鈍感、余りにも無責任、余りにも自己中心。
ちっとは他人のことや社会のことを考えろと言いたくなります。
それでも、そんな人間を作り出したのは私たちの社会です。
主権者として社会人としての責任などの教育を受けたことがありません。
マスコミも政府も大事なことは隠したままで、平気でウソまでつきます。
そもそも国の方針は「国が考えるから、お前達は考えるな。」です。
それを理解して、私たちは怒らず・あせらず・あきらめずで、ビラ配りをする必要があります。

ビラ配りのこちら側にも責任があります。
目的地に向かって道を通っていると、突然「これを読め」と目の前にビラが来る。
人間は予定行動を遮られると不愉快になるもので、嫌がられても仕方がありません。
また、毎日汲々として暮らしている人には、選挙活動などのボランティアをしている人を、
うらやましく、疎ましく思うこともあると思います。
確かに、半分は選挙活動は自己満足です。自分のためにやっています。
自分のために他人に押しつけているという自覚は、ある程度必要だと思います。
上から目線にならないよう気をつけなければいけません。
それでも、半分は明らかに他人の幸福のため、社会のためです。
謙虚さと共に自信と勇気を併せ持つことが必要です。

ビラ配りのこちら側とあちら側の温度差をなくすには、まだまだ長い時間がかかりそうです。
阿倍政権で今より遙かに劣悪な環境になって、すがるようにビラを受け取る。
そんなひどいことになる前に、少しでも早く温度差をなくして、
こちら側とあちら側で手を組みたいと思っています。

今の「お前らは考えるな、俺たちエリートに従え。」という国の方針を変えていくために、
国民が政治に関心を持って本当の主権者になるためにも、
結局は、政権交代が必要だという話になってしまいます。

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