神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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本当なら野党連合の中心に立つべき政党は、
参院選比例区の野党統一名簿ができるかどうか。
それが今のところ焦点になっています。
決断は民進党の岡田代表ただ1人に委ねられています。
ただ、あの党は市民の声を聞いて決断するという党ではありませんので、
私たちはただ待つしかありません。

こんな時つくづく思います。
野党連合の中心に立つのが新進党ではなく、別のリベラルな保守政党であったらと。
そして、最大野党を率いるのが岡田克也代表ではなく、小沢一郎代表だったらと。

野党連合を推進する関西の活動に参加していると、
野党の候補予定者や、現職あるいは元職議員の話を聞く機会が多くあります。
この時感じることですが、
どの議員も重要な問題に関しては、ほぼ同じ考え同じ政策を持っています。

確かに、対アメリカ外交に微妙な違い、防衛問題に少しの隔たりはあります。
しかし、今の民進党の中での対立や、昔の自民党の派閥内での対立に比べれば、
その差は少ないように思えます。
少なくとも、民進党の一部・生活の党・社民党・緑の党・共産党に至るまで、
国家よりも国民の生活を第一に考えるということでは、一致しています。

もう右も左も関係なく、資本主義か社会主義かの対立は無意味です。
今の切実な対立は、1% 対 99%です。
資本主義が長い歴史を持ってきてしまったこの日本では、
大きな革命を目指す政党は現存していません。
共産党も社民党も勿論否定するでしょうが、
ある意味、今の両党はリベラル保守政党である。
私はそう感じています。

ただ、両党とも社会主義・共産主義の看板を簡単に下ろすことはできません。
なので野党共闘の場合でも、中心に立つことを控えています。
そこで必要なのは、保守本流のリベラル保守党です。
明治の先達から受け継がれた立憲主義・民主主義を受け継ぐ政党です。
アメリカの属国から脱し、自主独立を目指す政党です。
近年では、田中角栄から小沢一郎につながれた保守本流の流れです。

民主党が、菅直人・野田佳彦元首相によって国民を裏切った後、
惨憺たる選挙結果の洗礼を受けました。
この時彼らが反省して、小沢一郎元代表に頭を下げて代表の座を返していれば、
今回の野党共闘はもっと速やかに大きなうねりとなっていたでしょう。
詮無いこととは思いつつ、ぼやきたくなります。

しかし、野党共闘の渦の中心に小沢一郎代表が存在するといえど、
現実として、保守本流の「生活の党と山本太郎となかまたち」は極小政党です。
吹けば飛ぶような規模になってしまっています。
それでも、この政党以外にリベラルな政党群の中心は務まらない。
そのことをつくづく感じました。

今回の野党共闘の実質の中心はさまざまな市民の連合です。
しかし、市民の連合だけでは政治は具体的に動きません。
やはり、政治の専門家である政治家が集まる良質な政党が絶対に必要です。
その役割を「生活の党と山本太郎となかまたち」が担えるようになる。
それが、今の私の念願です。



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