神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



プロフィール

日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



リンク



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



野党共闘は質より数。アホな議員も嫌いな議員も、みんな数のうち。
先日「民進党」が発足しました。
野党共闘が一歩前進で、歓迎すべきことだと思っております。
しかし、巷では早速いろいろなブーイングが聞こえてきます。

民進党 2

台湾の政党と同じ名前が気に入らんとか、
党首を入れ替えて、山尾志桜里様を党首にしろとか、
野田、前原、長島、松原らを追い出せとか、
何で江田憲司が代表代行やねんとか、
支持率が民主+維新よりも落ちてるやんかとか。
おまけに結党早々、
岡田代表が消費税増税について、わざわざ余計なことを言ってしまったせいで、
こんな代表では選挙で勝てないとあきらめる人が出たりしています。

しかし、どうぞ皆さん、勘違いをしないで下さい。
根拠のない無駄な期待は失望の元になるだけです。
民主党や維新が生まれ変わったから今回合併したわけではなく、
また、合併して生まれ変わったわけではありません。
巷の風に押されて、自身の生存を賭けて重い腰をちょっと動かしただけなのです。

「民進党」の代表のあの方は生活者の声に鈍感で、足腰が重たいままです。
菅・野田元首相を始めとする裏切り者集団は、反省もせずに居座ったままです。
また、代表代行は何かゴソゴソと勝手に動く心配があります。
それに、大企業と2人3脚の連合は議員を支配し続けています。
合併しても中身は変わっていません。
このことは、きっちり認識しておく必要があります。
その認識の上で「民進党」発足をどう評価するかです。

かつて政権交代を成し遂げた誠実で有能な議員は、有権者との約束を守るため、
「生活の党」を結成したり、維新に行ったり、無所属になって浪人になっています。
「民主党」に残ったのは、有権者を裏切った議員か、有権者から逃げ隠れた議員です。
いわば、「民進党」の大半は1軍が去った後の2軍集団のようなものです。
最良の策である、小沢一郎元代表に頭を下げて元に戻ってもらう発想など、
彼らの頭の中にあるはずはないのです。

本当なら、この程度の政党を野党共闘の中心に据えることなく、
新しい党を打ち立てて市民から候補者選び出して闘うべきですが、
そんな夢の話は未熟な日本ではまだまだ先のことです。
現状では、歴史上最悪の総理大臣である安倍晋三首相の暴政を、
今すぐ止めることが緊急の課題です。
そのために、全議席の1/3以上を確保することが全てに優先します。
まずは「議員の質より、議員の数」、そう考えるしかありません。

例えば「民進党」から裏切り者を5人追放したとすると、
彼らはグループを作って必ず自民党の側にくっついていくでしょう。
つまり、+-10議席の損失になるわけです。
そんなもったいないことをしてはいけません。
卑劣な議員でも腰抜け議員でも木偶の坊議員でも議席は議席、貴重な数です。
その点で、「民進党」発足で大きい世帯の中心党が誕生したことは、
とりあえず評価するべきだと思っています。
これから少しずつ、ここに有能で誠実な政治家をつぎ足していこうではないですか。

ただ、これからも彼らは天性の性格から、余計なことを言ったり邪魔をしたり、
性懲りもなく野党共闘の足を引っ張ることでしょう。
そういったことは覚悟して、私たちの我慢力と包容力を鍛えておきましょう。
どうせ彼らを批判したところで、聞く耳も反省する能力もありません。
できるだけ彼らの影響力を少なくして、飼い殺しをするに限ります。

ことほど左様に「民進党」は大きくなったといえ、あまりにも脆弱です。
私たちがこれからも野党共闘を進めて行くためには、
この「民進党」に頼っているだけではいけないと思っています。
野党共闘に参加する全ての政党や政治グループに、
怒ったり愚痴をこぼしたりため息をついたりするのではなく、
聞く耳のある議員には注文を付けたり叱咤激励したり、
常に私たちの方から働きかけていかなければなりません。

そしていつか、何回かの選挙を経て良質な議員を増やしていき、
アホな議員や嫌いな議員は自然淘汰されていなくなってしまった。
そんな政治世界にしていきたいと思っています。

とにかく今は「アホな議員も嫌いな議員も、みんな数のうち。」
見たくない顔にも少しずつ慣れておきましょう。
スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kobebackstreet.blog.fc2.com/tb.php/156-d4f6a109
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

薬害は数十年前より多発している、国の勧めで子宮頸がんワクチンをして支障が出た女性達を気の毒で済ますこ

 薬害は数十年前より多発している、国の勧めで子宮頸がんワクチンをして日常生活に支障が出た女性達を気の毒で済ますことは出来ない、体の強い痛みなどを訴える女子高校生たち。症状が出たのは、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを接種したあとだった。30日、女子高生たちは、ワクチンの接種を勧めた国などを相手取り、損害賠償を求める裁判を起こすことを明らかにした。 ■望みは「普通の学校に通うこと」 30日...
[2016/03/31 09:43] 国民の生活が第一は人づくりにあり

Tori Kelly、Audien&Lady Antebellum、Daughtry、Alex Boyé, BYU Men's Chorus & Philharmonic

Alex Boyé, BYU Men's Chorus & Philharmonic; Christopher Tinによる 「 Baba Yetu (The Lord's Prayer in Swahili) 」 Tori Kellyの「 Hollow 」 Pop AudienとLady Antebellumの「 Something Better 」 Progressi...
[2016/03/31 16:59] 知られざる洋楽