神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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鈴木宗男氏の説明に納得できません
3月21日の「週プレニュース」で、
鈴木宗男氏(新党大地)と盟友の佐藤勝氏の対談があり、
鈴木貴子議員が民主党を離れた理由を語り合っていました
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-62707/1.htm

◆民主党を離党することに問題はないのかという疑問に関しては、
  もともと「進党大地」には一人を当選させる票を持っていた。
  政策が一致していたので、「民主党・新党大地」というつもりで入党した。
  なので、「民主党・新党大地」から民主党という名前を取り除いた。

◆何故今回は離党したのか、
  共産党と組むのは入党した時点での想定外だから。 
  共産党は外務省からの偽文書をに振り回されて自分を追い落とし、
  偽文書と分かってからも、1度も誤っていないので信頼できない。
  また、北方領土返還に関する考えが、共産党とは全く違う。
  共産党と組むことによって、票は増えずに減ると考えられる。

私なりに解釈したのはそんなところです。
確かに、元共産党支持者の私でも、共産党を許せない気持ちには同情します。
この点だけでも、民主党から離れたい気持ちは十分に理解できます。
しかし、共産党憎しと言えども、質問趣意書でもって政府から、
「日本共産党は、現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。」
などといういわせるなど、やりすぎでしょう。
小沢一郎氏が進める野党共闘を潰す動きにしか見えません。
数年前「生活の党」の応援に大阪まで駆けつけてくれて親睦会をご一緒した、
あの情の厚い保守リベラル風な「宗男さん」はどこへ行ったのでしょうか。

それに、離党は問題ないという理屈は、やはり自己中心に思えます。
どんな経緯があろうが、名前を使ったならそれなりのルール従うべきでしょう。
まして、鈴木貴子氏の前回の議席は、検察と自民党に犯罪をでっち上げられ、
涙をのんで議員辞職をした石川知裕氏から譲り受けた議席です。
石川氏の想いを無視して、議席を一族の財産のように扱うのは、
義理人情を売り物にしてきた鈴木宗男氏らしからぬことです。

そして、何より1番疑問に思ったのは、
なぜ今回の補選で自民党候補者を推薦までして協力するのかということです。
鈴木宗男氏追い落としに共産党が手を貸したのは、確かに事実です。
しかし共産党は共犯者であって、主犯はあくまで検察であり自民党政府です。
普通なら自党の有力議員を検察が冤罪にはめていきそうになれば、
時の政府自民党は、間違いなく即座にひねり潰していたことでしょう。
でないということは、鈴木宗男氏追い落としは、
自民党の了解の下に行われた、または自民党が主導して起こしたということです。
そんなこと、百戦錬磨の鈴木宗男氏が分かっていないはずはありません。
 
たしかに、選挙は勝たなければいけないというのは当然ですが、
共犯者に対しては憎悪をむき出しにし、主犯者とは仲良く手をつなぎ合う。
こんな事をやっていれば、政治の醜さをまた有権者に見せつけてしまいます。
残念ですが「新党大地」も自民党と同じ程度の旧態依然の党でした。

北海道ほどではないかもしれませんが、
それぞれの地域の野党共闘の現場では、様々な問題があると思われます。
今度の選挙までに、その問題を克服しきれるとはとても思えません。
それでも、少しずつ問題を乗り越える地域を増やしていくために、
まずは自分達の地域で働き続けたいと思っています。
1度であきらめずに、2度も3度も。
日本の「自立と共生」のために。

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