神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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自民党糾弾だけでは前に進まない
今さらながら、自民党は見事なくらい腐った党ですね。
小渕優子前大臣(ドリル好き)が能面のような顔でシレッと議員に居座り、
高木毅大臣(下着好き)が驚異の粘り腰でしがみついてる間に、
今度は甘利明 経済再生担当大臣が仲間内から賄賂を暴露されてしまいました。

それっ!と、ネットではお祭り騒ぎ。マスコミも渋々取り上げています。
ところが、このスキャンダルが選挙の際に自民党票を減らすかというと、
残念ながらそうはいかないというのが現実です。

自民党には鉄板の支持層が有権者の約1/4、25%位いると思われます。
彼らはこんなスキャンダルではびくともしません。
何十年も前の支持者は知りませんが、現在の固い自民党支持者は、
「自民党は自由で民主的な清潔な党だ。」などとは決して思っていません。
ほとんどが金か地位か何か、欲との抱き合わせです。
「きれい事では世の中は治まりまへん。 わしらに迷惑がかからず、
 ましてわしらに得になることやったら、上手におやりやす。」
こんな感じでしょうか。

また、自民党と共に手を取り合って日本を壊し続けている公明党も、
今さら自民党のスキャンダルくらいではびくともしません。
もともと似た体臭があるので、仲良く引き合っている訳ですから。
考える力のある創価学会員なら、とっくに公明党支持から離れています。

与党はそれら自民・公明の鉄板の支持者だけで、選挙に勝ち続けています。
スキャンダル糾弾は政治を正しく導くために大切なことだし、
おろそかにせず厳しく続けなければいけないと思っています。
しかし、スキャンダル糾弾は直接選挙に結びつかない事を、自覚しておく必要があります。

自民党のスキャンダル糾弾で一番影響を受けそうなのは、支持政党無しの層です。
この人数が一番多くて選挙結果に大きな鍵を握っている人たちが、
より政治不信に陥り棄権に回ってしまうことを恐れています。
よく言われているように、安倍政権を倒すためにはこの人たちに動いてもらうことが必要です。
この人たちに、選挙での投票は決して無意味なことではなく、
政治で世の中を動かせる可能性があると信じてもらうことが大切です。

それには、「甘利糾弾」とか「安倍退陣」とか、ある意味後ろ向きのことばだけでなく、
明日は今日よりましになれると伝え、前向きな少し先の夢を語ることばが必要です。
かつて、
「国民の生活が第一」の政治に変えようとか、
「子ども手当」で、子どもを大切な社会にしようとか、
「高速代無料化」で、地方を生き返らせようとか、
いくつかの心に伝わる「ことば」がありました。
それらは民主党の裏切りによって、泥まみれにされました。
同じことばは使えませんが、伝えたい想いは変わらないはずです。

職業がら私が大事にしたいことばは、「こども」や「子育て」です。
若い人たちが安心して家庭をつくり、子どもを産み、子育てができるように、
社会全体が子どもに寄り添って応援していく、そんな世の中にしたいと願っています。
そういう世の中をみんなが期待できる、心に響く「ことば」を紡ぎだし、
想いを伝える活動ができればと思っています。

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