神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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パリとベイルートから考えさせられたこと
いつもと同じように楽しいひとときを過ごしているとき、
突然のテロによって、家族が友人が自分が殺される。
そんな悲しみにに耐えることはできません。
13日にフランスのパリで起きたテロ事件の犠牲者とその縁者に、
心から哀悼の意を表します。

ただ、無差別殺人はフランスだけではないのです。
フランスのテロ事件は、さすがに鈍くさい日本のマスコミも遅れて報じていますが、
他の事件はほとんど報じられていません。

常日頃行われているイスラエル軍のガザ空爆は、いつも全く無視。
フランスを含む有志連合によるシリア・イラク空爆は、当然視しています。
巻き添えで犠牲になる多くの市民が想像できるはずなのにです。
また、12日に起きたレバノンのベイルートでのテロは、
パリのテロほどの詳報と同情はありません。

日本との関係の深さや交流の歴史の長さやいろいろな要素があるので、
同じ扱いにならないのは仕方がありませんが、パリでの事件で気づかされた気持ちを、
他の国の犠牲者に向けてこなかったことを反省しています。

そして、ベイルートとパリでこれだけ日本人の反応が違うということは、
この次にやってくるかも知れないと「東京テロ」に対しては、
驚くほど過剰に反応するのではないかと心配されます。
安倍晋三はパリでのテロにすぐさま反応して、
「フランス国民と共にあります。」と前のめりの発言をしました。
私はその言葉を聞いて顔を見て、この日本の総理大臣は、
「ワガニホンニモ、テロヨヤッテコイ。」
「ソウスレバ、ジブンガオモウクニヅクリガ、モットヤリヤスクナル。」
そう思っているのではないかと、戦慄しました。

安倍晋三が首相でいる限り、
ベイルートが、パリが、いつ東京になるか分かりません。
大阪や京都や神戸になるかもわかりません。
とにかく安倍晋三を引きずり下ろしたい。
今回もつくづくそう思いました。

そして、安倍晋三がまだ居座っている間に日本に何かが起こったとき、
私たち国民が如何に安倍シンパ煽られないように、冷静に対応できるか、
その準備も緊急の課題だと感じています。

何か、「そんなことは起こらんやろ。」と思っていたことが、
「起きても不思議ではない。起きるかも分からん。」
そんな風に思える、この2・3日でした。













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