神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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で、官僚退治は結局あれから、どないなってんの
アベ総理と危険な仲間達の、暴走・暴言で振り回されている今日この頃、
ふとした時間の隙間で、何だかなつかしく思い出したことがあります。
あの、たった数年前ほんのひととき、
私たちは「官僚中心」の政治から「国民中心」の政治を目指していました。

今から15年ほど前に、民主党の故石井紘基議員が、
「このまま官僚支配が続いて行けば、日本は破滅してしまう。」
そう言って、孤軍奮闘で警鐘を鳴らし続けました。
その結果、誰かさんの命令で官僚の希望通り、石井紘基議員は暗殺されました。

小沢一郎氏は、「諸悪の根源は国民を無視した官僚の専制にあり。」と看過して、
国の全てを支配している官僚の手から、国民に主権を取り戻そうと唱えました。
そのためには、官僚の持っているさまざまな権限を政治家に戻して、
政治家を通した「国民のための政治」を実現しようとしたのです。
児童手当支給や高速道路無料化などで、福祉の充実や経済の活性化を図りました。
そしてその目標に共感して、国民が初めて政権交代を起こしました。

その時、官僚達は一瞬恐怖を感じて慌てふためきました。
もしかすると、明治維新以来自分たちが握りしめていた特権を剥奪されるかもしれない。
危機を感じた官僚群は、天下の一大事とばかりに総結集して、
無知な政治家を利用しながら小沢潰しに躍起となりました。
結果、小沢一郎氏の今は、小さな小さな政党の共同代表です。

石井紘基氏の命をかけた告発にたじろぎ、小沢一郎氏のしかけた政権交代で慌てふためいた、
かつての官僚マフィアと跡継ぎの連中は、今はどうしていらっしゃるのでしょう。
きっと今は、何の憂いもなく安心して優雅にお過ごしのこととお察します。
石井紘基氏や小沢一郎氏の命がけの活動など、無かったかのようです。

考える力が無く国民の事など眼中にない、安倍晋三氏に対しては、
アメリカと話を付けて、アメリカの配下として戦争に行けるようにしてあげれば全てOK!
後は、自分たち官僚の思うがままにやらせてくれる。
「菅直人、野田佳彦、安倍晋三と、頭の軽い扱いやすい政治家で大助かりだ。
 ここしばらくは我が世の春が続くであろう。」今官僚はそう思っているでしょう。

集団的自衛権や戦争法案の問題にしても、
アメリカの戦争好きグループとしかお付き合いのない外務省が、
アメリカ絶対服従の証としてアメリカに押しつけられたものでしょう。
安倍晋三氏1人の執念だけで進められるものではありません。

脚本:アメリカ合衆国戦争推進本部
演出:日本国外務省アメリカンスクール・グループ
主演:安倍晋三と「日本会議」の仲間達
共演:自民党腰抜け組、公明党コウモリ族
友情出演:民主党・維新内隠れ自民派
エキストラ:ダマされやすい一部国民
宣伝:東京新聞・日刊ゲンダイ以外の全マスコミ
こんなところでしょうか。

安倍さんのアホキャラとワガママキャラが目立ちすぎて、1人に攻撃が集中していますが、
本当の敵は、アメリカに従属することしか考えない、自分の優雅な生活のことしか考えない、
日本の国に巣を張る官僚達だと思います。

彼らのガードは堅く、崩せるどころか前より強固になっています。
今にところ、彼らに対して我々には抗う術はありません。
ただ、彼らは目先の自分の利益のことしか考えていないものですから、
彼らの行動によって彼ら自身が日本を破壊しつつある事に余り気付いていません。
寄生虫が本体を食べ尽くす感です。
早晩、哀しいことに日本は何らかの形で傾いていくことでしょう。
そして、時間をかけて日本を立て直していかなければならなくなるのですが、
その時には、何が問題なのか、敵は誰なのかを間違えないことです。
「官僚支配が諸悪の根源」という言葉を忘れないでいたいと思います。

○○○○のようにしぶとい高級官僚達ですが、
○○○○は人間を恐れて隠れた場所でしか暮らしません。
また、決して人間のエサを取ったりはしません。
しかし、高級官僚という生き物は日本の中央の広い家に安いお金で住んでいます。
そして、エサはまず自分が十分に食い、食べ残したものしか人間に与えようとしません。
とても人間とは共存できません。

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