神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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いやぁ~参った参った。安倍晋三さん、今回は私たちの完敗です。
いやぁ~参った、安倍晋三さんは凄いね。
あらためて安倍さんの胆力と眼力を見直しました。

安倍 2017 10 22

だって、「森友・加計犯罪隠し」解散が見え見えの状態で、
躊躇なく解散ができるなんて並の人間にはできませんよ。
まして、有権者がそんなことチットモ気にしないでドンドン自民党に投票する。
なんて事を自信を持って予測をするなど、並の政治家にはできませんよ。
日本の国民というのは自分の身の回りの狭い範囲の事しか関心がなく、
政治や経済なんて難しい事はあなた任せで無責任だと、
安倍晋三さんはしっかりと見抜いたかのようでした。

安倍晋三さんは天才的な政治家なのか、頭のオカシイ狂った政治家なのか、
はたまた悪魔に心を支配された政治家なのか、その理由は分かりませんが、
今回の選挙結果は安倍晋三さんの思惑通りの大勝利です。
殺人以外ならどんな犯罪が見つかろうが、大丈夫、大丈夫。
「何でも好きなことやって、ええで。」
揺るぎない信頼を国民から得ました。

これで堂々と「森友・加計犯罪」を無視できます。
昭恵奥様もこれまでの悪行を水に流し、日常の遊興に耽ることができます。
山口敬之氏も強姦事件に蓋をして自由放免です。
佐川国税局長官も晴れて記者会見ができます。
はたまた、安倍一族念願の憲法改悪まで十分に手が届きます。
アメリカと一緒に戦争だってできるかも知れません。
どんなに思い通りの日本にできるか、
安倍晋三さんは期待で胸をワクワクさせていることでしょう。

それでも安倍晋三さん、
今回は完敗ですが私たちはあきらめてはいません。
いつかあなたに「戦後最悪の総理大臣」という称号を授けるため、
これからも努力をすることをお誓いし、お祝いの言葉に代えさせていただきます。

さあ、そこで敗れてしまった私たちですが。
予測してたこととは言え、残念です。とても残念です。
今回の衆院選の敗北で1歩も2歩も後退させられました。
日本の破壊が一層進んでいきます。
歯を食いしばって耐えながら、押し返さなければなりません。
次の選挙まで抵抗と不服従の年月の始まりです。
心しておかねばならないことは、
敗因探し犯人捜しで私たちが対立しないことです。
安倍政権の悪政に抵抗するには、もう1度団結する必要があります。

それでも、私たちは安倍晋三さんのお陰で(せいで)、
今回もたくさんの経験と学習をさせていただきました。
次の選挙に備えて、現状の分析と反省が必要です。
落ち着いて少し時間をかけて、野党共闘を再構築する必要があります。
たくさんの方のいろいろな分析と提言を待ちたいと思います。

とりあえず今、敗因として感じていること。
自民公明の結束の固さに比べて、野党共闘の基盤がもろかったこと。
小池百合子氏1人に振り回され、ボロボロになるほどウロタエタこと。
「希望」憎し「立憲民主」歓迎の感情で、内ゲバをしてしまったこと。
市民組織と政党の交流が浅かったこと。
嫌いな政治家や嫌いな党にも票を入れる勇気を持てなかったこと。
国民の生活を豊かにする具体的な提案ができていなかったこと。
それで、野党共闘に多くの国民を巻き込めなかったこと。

これからの展開で懸念すること。
現時点では立憲民主党が野党共闘の中心になりそうです。
しかし、枝野氏が野党共闘のリーダーになって政権交代を目指すとは思えません。
元民進党の議員が目指しているのは、常に野党第1党です。
勿論、枝野氏がこれからどう自己変革を遂げるかは分かりませんが、
過度に立憲民主党のみに期待するのは避けた方がいいと思っています。

ではどうすればいいか。
今あるもので無理に間に合わせるだけでなく、幅広い世代や社会の層がまとまるために、
新しい組み合わせや新たなリーダーも必要になってきます。
活動しながら常に考えていれば、答えはきっと出て来ます。
衰えたりと言えども、まだ日本は破滅していません。
選挙はこれからもまだまだ続きます。
次へ行きましょう、次へ、




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ほんとに、次もあの安倍晋三首相でいいのですか。
華々しくデビューした「希望の党」。
それから2週間あまりで、
選挙情勢はジェットコースターのように急激に変化しました。

希望の党1

この方の暴言で「希望の党」の嵐が急に収まったかと思うと、
マスコミから自民党の優勢が伝わってきました。

「希望の党」騒ぎはいったい何だったのか。
皆さんの腹立たしい気持ちはよく分かります。
強大な安倍自公政権に対して、十分な野党共闘を組み立てられなかった。
本当に悔しくて残念です。
誰かやどこかに怒りをぶつけたい気持ちは、よく分かります。
「小池百合子は言葉も行動も信用ならないし、傲慢な顔が嫌い。」
「前原誠司は今回の混乱の張本人、裏切り者は絶対許せない。」

小池1

しかし、この人はもうフラフラで影響力はあっという間にしぼんでます。
「希望の党」もまだ怖い存在にはなれません。

前原1

この人に至っては、政治生命を失ってしまいました。
もうこんな人は京都の座敷牢に入れて放っておきましょう。
それより、目標はこの人です。

安倍晋三2017 10

安倍晋三を政権から引きずり降ろすことです。
怒りの先を分散してエネルギーをムダにしないで、
自民・公明連合軍のみを攻撃目標に絞りましょう。
なんなら、弱った「希望の党」も味方に引き込んでしまいましょう。

自民優勢が伝わってきた今、
接戦が期待できるところは、これからでも共闘を作り直しましょう。
悪いが、そこでは自公に勝てそうな候補に譲ってもらいたい。
安倍政権が続くという悪夢から逃れるためには、
申し訳ありませんが、涙を呑んで下さりませ。

また、政策の争点は1本です。
「モリカケ隠しを許してなるものか!」です。
「安保法制」も「原発」も「消費税」の反対も大事ですが、
そもそも安倍降ろしがなければ始まりません。

そして、文句を言う相手も小池氏や前原氏ではなく、
この人達に絞りましょう。

安倍昭恵 1加計孝太郎1

「出てこい、安倍昭恵!」
「出てこい、加計孝太郎!」
「ちゃんと説明しろ、安倍晋三!」
これでいきましょう。

もう一度繰り返します。
一番腹の立つ相手は、一番落としたいのは、
安倍自民党と公明党の候補者です。
彼らを落として懲らしめてやりましょう。
それとも、このまますんなり、
安倍総理大臣を受け入れますか。

わたしは、真っ平です。






「希望の党」に毒づかず、「立憲民主党」に夢を預けず、
自分の思う通りに事が運ばない場合、
人はイライラしてつい感情的になってしまいます。
思い描いた野党共闘の姿が歪められてしまった今、
人々は「希望の党」を怒りの矛先に定め、
「立憲民主党」に唯一の救いを求めています。
でも、それって本当に私たちにとって最良の選択なのでしょうか。

政治活動は時々、抑えきれない自分の怒りを治める為や、
頑張って活動して自己満足を得る為のものになります。
よい結果を得る事よりも、活動そのものが目的になってしまいます。
「希望の党」に対する怒りと、「立憲民主党」に対する期待が、
どうも強すぎるように感じています。

皆さん、前のめりにならずに、ちょっと落ち着きませんか。
「希望の党」に毒づかず、「立憲民主党」に夢を預けず、
どうすれば選挙後に今より少しはましな状態になるか。
感情に支配されず、冷静にもっと現実的に考えてみませんか。

「希望の党」は安倍自公政権と同じ位、危険でどうしようもない党でしょうか。
確かに、信頼して政権を預けられる党ではありません。
将来はどんなに酷い政党になるかもしれません。
しかし、まだ選挙後の党首も決まらず方針も定まらず、
どんな規模になるかも分からない、バラバラで未熟な政党です。
今そこにある狂暴な危機である安倍政権と比べ、
まだそれほど牙も尖ってないし毒は強くありません。

また、「立憲民主党」はそれほど夢を託せる党でしょうか。
そもそも、私たちの願う野党共闘の実現を阻んだのは、
「立憲民主党」の中心にいる面々です。
今さらリベラルの代表面をされても、とても受け容れられません。
私たち自由党支持者の立場からすれば、
でっち上げ裁判で苦しめられている小沢一郎代表を支えることなく、
後から撃ってきた卑劣漢たちだと、彼らを認識しています。

私の見解では民進党のメンバーは、
「希望の党」行った人も「立憲民主党」に行った人も、
「どっちもチョボチョボやないか~い!」ということです。

さすれば、どうやって政権を委ねる政党を選ぶかですが、
勝てそうで危険がより少ない党やグループを選べばいいだけです。
危険が多い方から少ない方に並べるとこうなります。

●自民・公明→維新→希望→立憲→社民・共産○

第1の目標は、最悪の自民・公明に勝たせないことです。
今のマスコミは自民叩きから、希望叩きに切り替えています。
決して「希望VS立憲」の構造などにしてはいけません。

そして、公約の焦点も「安保法制」や「原発」にしてはいけません。
「立憲民主党」を支援する人がこの問題にこだわるのは分かります。
でも、これは国会の論戦の重要課題であって、選挙に持ち出す争点ではありません。
残念ですが、日本の未熟な有権者は、この問題にほとんど関心がありません。
今回の最大の争点として出すべきは、やはり「モリカケ問題」です。
安倍首相や自民党員の不正の問題です。
有権者は大きな怒りには同調しませんが、不公平には敏感です。
もう一度「モリカケ問題」に火を付けましょう。

そして、もう一つの公約の焦点は、
消費税を中心とする国民の生活の問題です。
金持ちばかりが得をする安倍政権の社会でなく、
庶民が安心して豊かに暮らせる未来を提示することが大切です。
これは民進党の最も苦手とするところでしたが、この際生まれ変わって、
「希望の党」も「立憲民主党」も積極的に訴えてほしいと願っています。
とにかく、どの党も周りの支援者も、
自分たちが言いたいことでなく、庶民が願っていることを訴えるべきです。

ところで、
私たち自由党の候補者は今回の選挙戦で一番つらい立場に落とされました。
「希望の党」へ行く人「立憲民主党」行く人、無所属で戦う人、戦えない人。
思った形で立候補できた人は1人もいません。
小沢一郎代表は野党共闘を実現するため日々奮闘されていました。
なのに、自身の党が大きな犠牲を受けることになってしまいました。
「自由党」という名前さえどうなるかという状況です。

しかし、結果は思惑通りにならなかったと言え、
私は小沢一郎代表のこの度の奮闘に敬意を表します。
まず、党の体をなしていない民進党を解党できました。
そして、安倍政権を倒せる可能性をつくり出せました。
もし「自由党」という名前がなくなったとしても、
小沢イズムを受け継ぐ者はたくさん残ります。
「小沢一郎自由党」は続きます。

まだまだこれから、
選挙の結果よってその後の策動によって、
少しはマシになるのか最悪になるのか全く分かりません。
でも、悲観はなく楽観しかありません。
その時どうするのが最善か、いつでもそれを考えるだけですから。






政界再編の片隅で
新しい局面になったとき、感情を捨て冷静にこれから何をすべきか考えるべし。
とは思うのですが、今回は再出発の前にチョットはぼやかずにいられない。
よって、これは関西に住む初期高齢者の個人的なボヤキでありまして、
決して組織の見解ではござりませぬ。

■■■
突然のモリカケ隠し解散。
民進党・自由党・社民党の合流不調和。
希望の党参入。
民進党分裂。
ほんの一週間あまりでめまぐるしく政情が変わってしまいました。

してやったりとほくそ笑む者、
悲運と己の無能を嘆く者、
思惑が外れ苦虫を噛みつぶす者、
呆然と立ちすくむ者、
憤然と立ち上がる者。
それぞれがそれぞれの立場で、悲喜こもごもです。

また、情勢が激しく変動するとき、
それぞれの組織でたくさんの犠牲者が出ます。
小さい組織ほど大きな打撃を受けてしまいます。
私が仲間入りしてしている自由党も、その一つです。

地方組織をつくる気持ちも能力もなかった自由党を、
私たち仲間はボランティアで支えてきました。
組織を作りカンパを集め、街宣車も購入し、
関西の選挙活動や宣伝活動の手足になってきました。

自由号12

この街宣車の上に立つ元議員・渡辺義彦大阪府連代表も、
自己資金で大阪の野党共闘を牽引してきました。
私たちは社民党と民進党の一部と合流し、共産党と共闘する、
そんな願いをもって活動していました。

しかし、党本部の決定は残念なものです。
自由党は民進党と行動を共にし、希望の党に半ば合流することになりました。
大阪は希望の党の方針に従い、維新と共存するというものです。

私は今も小沢一郎代表を信頼してます。
党の方針としての今回の決定も、全体としては受け容れる覚悟はしています。
しかし、今回の決定で犠牲になる者への思いやりが、党本部には足りません。
関西特に大阪への配慮がおろそかではないかと思っています。
維新に対する関西人の思いを余りにも知らなさ過ぎます。

このままでは、
日本に一番必要なリベラルな保守勢力が関西から消えてしまいます。
支持者を大事にしない政党は、国民を大事にはできません。
自由党を守るため、小沢イズムを引き継ぐため、
あえて文句を言わせてもらいます。
現存の最高の政治家を代表に頂いている自由党よ。
たとへ小さくとも、最高の政党組織であってくだされ。

さあ、ここからは安倍政権打倒のために、迷わずやるべき事をやろう。

■■■
(ここから先は党本部へ送ったお願いです。ヒマと興味がある方のみご覧下さい。)







           自由党本部 御中

 私は自由党の大阪第7支部に所属しております、加島一正と申します。
自由党をボランティアで支援する「生活フォーラム関西」の会員でもあります。
突然のお願いのメールを送らせていただく失礼をお許し下さい。
このメールは私個人から発送するもので、所属するグループの決定ではございません。
この度の衆議院選挙に関する党の決定には、私は党員として受け容れます。
ただ、関西で自由党党員としていくつかの選挙活動に参加した者として思うところがあり、お願いのメールをお送りしました。

心配しておりますのは、このままでは関西の自由党支持者が激減してしまいそうな事です。
大阪は希望の党との合意で維新に対抗はしないということですが、これは大阪の支援者の心を大きく傷つけてしまいます。
大阪はどの選挙でも維新と激しく戦ってきました。
そして、心ある大阪の人達は維新の不誠実さや酷さに激しい怒りを持っています。
ですので、希望の党との合意で維新を受け容れる結果になってしまっても、自由党支持者に対してそれ相応の心配りが必要だと思います。
最良の方法は、無所属か立憲民主党で候補を立て維新と選挙で戦ってもらうことでした。
大阪の自由党員が信頼し共に行動してきた中心は、圧倒的に渡辺義彦大阪府連代表です。
渡辺代表がいて下さったからこそ、関西で自由党のボランティア支援組織ができました。
今では、カンパで自前の街宣車も購入し活動しています。
その渡辺代表を大阪7区で立てて維新や自民党と戦うことが、関西の自由党支持者の願いであり、関西でこれからも自由党の基盤を残す1番の方法だと思っておりました。
しかしながら、党本部からの指示も支援もなく戦うことはできません。大阪7区のことは一顧だにされなかったようです。また、時間的にも今から準備することはできません。
これは、仕方なくあきらめます。
ただ、これまで関西で自由党のために尽くしてきた渡辺代表に対する処遇は、自由党内だけでなく、野党共闘を共に推進してきた関西の各党や市民グループも見ています。
その事を十分にご承知の上、今後は関西の自由党の継続を必要と考えるのか、それとも勝手にしなさいと見捨てるのかご検討下さい。
私たちは関西自由党の中心に渡辺代表が安心して留まる状態を、強く願っています。
「国民の生活が第一」ならば、関西や全国の自由党支持者も第一に考えて下さると期待しております。
どうかよろしくお願い申し上げます。
長文、乱文、無礼、失礼致しました。

2017年10月5日
加島 一正