神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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続 : 民進党にリーダーは いない
昨日ブログを上げたら、
http://kobebackstreet.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
こんな路地裏のブログにも、いくつかの反応を寄せていただきました。
2人並んだ右側の方に関する情報です。

前原

その内の1つの情報源はディープで信頼のおける所でした。
前原さんは野党共闘に本気で取り組むつもりだということです。
そして夜には、産経新聞というのがナンダカですが、
小沢一郎代表のこんな記事もネットに出ました。
http://www.sankei.com/politics/news/170824/plt1708240017-n1.html

「民進党にリーダーは いない。」という私の見立ては変わりませんし、
前原さんを信用する気にはまだまだなれません。
特に消費税を上げるという論には真っ向反対です。
でも、共闘する限りそれは実行不可能です。
なにより、民進党を分解させるには、枝野さんより前原さんの方が可能性大です。
それに、革新勢力が枝野さん贔屓だというのが、どうも気になります。
信用できない度では、枝野さんの方がよほど上だと思うからです。
ここは一丁、小沢さんの想いについて行こうかという気になりました。

それに、投票用紙に書いた「中村哲二さん」の名前が間違っており、
正しくは「中村哲治さん」だと、数人の方から指摘もしていただきました。
幸い、投票用紙はまだ投函していません。
どうせ訂正するなら思い切って変えようと思います。
中村さん、すみません。
中村さんのお名前を書くのは、次回以降の党首選にします。
民進党に、有効な訂正方法を電話で確認しました。
そして、こうしました。日和見な私でございます。

投票用紙 2



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悪いけど、民進党にリーダーは いない
訳あって民進党のサポーターです。
往復葉書が来ました。
「前原さんと枝野さん、どっちにする?」という投票用紙です。

前原+枝野

「小沢さんと山本さん、どっちにする?」なら、今のところは小沢さん。
「安倍さんと石破さん、どっちにする?」なら、激しい消去法で石破さん。
「犬か猫、どっちが好き?」なら、今は猫と暮らしているので猫。
「ピザとお好み焼き、どっち食べる?」なら、自分で焼いたお好み焼き。
でも、
「前原さんか枝野さん」は選択不可能。
どっちを選んでも何も変わらない、選ぶ意味がない、。
下した結論は、「どっちもイヤ!」
党首を選ぼうにも、民進党にはリーダーなどいませんから。

ネット上では、前原さんと枝野さんの話しをよく聞いて考えようなんてありますが、
実行する気持ちも能力もない人の話を聞いて、何になるのでしょう。
保守系だとかリベラルだとか、そんな分類も何になるのでしょう。
言葉に信用がおけない人の言葉を分析しても意味がありません。
言うこととすることが違う人間をどう捉えればいいのでしょうか。

その昔、民主党には唯一のリーダーがいました。
勿論それは、小沢一郎現自由党代表です。
しかし、民主党は国民への公約と共にリーダーも捨ててしまいました。
少しはましな鳩山由紀夫さんも、ついでに捨ててしまいました。
民主党のリーダーはそこで終わりです。

それから後の党首は、K氏、N氏、K氏、O氏、R氏と、
自己中、自民党のスパイ、連合の使い走り、何も決めない動かない人など、
リーダーどころかマトモナ政治家でもありませんでした。
いわば、今の民進党は船長も機関長もいないままで、
自民党と連合の遠隔操作によって漂っている幽霊船です。

リーダーも理念も失った野党は存在してはいけません。
ただ、与党に利するだけです。
安倍首相追放と民進党解体は、同時進行できるはずです。
たとえ多少の混乱はあっても、民進党は自爆分裂しなければなりません。
その先に、本当の野党共闘があります。

ここはもう、
「前原さんか枝野さんで党の再生を!」とか、
「前原さんか枝野さんで政権交代を!」なんて言ってないで、
みんなの期待に沿って、
「前原さんか枝野さんで民進党分解を!」で行きましょう。

どちらかが、
「小沢さんと昔の仲間に謝りに行ってくる。」とか、
「民進党を割って、自由党・社民党と合体する。」
って言ってくれれば、絶対投票してあげるのに。

2人の今のような反省のない上から目線の言い方なら、
私が民進党のサポータでいる理由の、
唯一信頼できるこの人の名前を書くしかない。

民進党ハガキ

NHK渾身の敗戦記念特集。しかし、それでも描けない肝心な事が、
NHKを少し見直しました。
報道部は腐っていても、制作部は意地を見せました。
NHKスペシャルの歴史・紀行編の以下の4編で、
臆することなく、制作スタッフは戦争の真実を描こうとしました。
「731部隊の真実-エリート医学者と人体実験」
「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」
「戦慄の記録 インパール」
「本土空襲 全記録 」
http://www6.nhk.or.jp/special/program/index.html
彼らの頑張りを讃えたいと思っています。

特に「インパール編」では、
戦争指導者の無能さと卑劣さを暴き出していました。
あんな奴らに命令されて殺されていった人達は、そして残された家族達は、
本当に悔しいだろうと思われます。
私の父は幸運にも無事に還ってきましたが、
それでも2人の伯父・叔父を戦争で亡くしています。

戦後70年以上経ってやっとこれだけのことが明るみに出だしました。
これらのドキュメンタリーに接することは過去の戦争を振り返り、
同じ過ちを繰り返さないためにはとても重要なことです。
先の戦争とマトモに向き合うことなくサボってきた私たちにとって、
国の内外に対して戦争責任をキチンと精算することは大事なことです。
このところの総理大臣や防衛大臣の言動を見ていると、
昔も今も、戦争を企て遂行しようとする者達は、
いかに無能で卑劣な輩であるかと改めて実感します。

しかし、同時にもっと大事なことは、
戦争責任をキチンと精算しなかった怠惰をとがめるだけでなく、
なぜ戦争責任を精算できなかったかの理由や構造を知ることです。
なぜ戦争責任者がのうのうと生き延びれたかを知るということです。

そこには、このNHKのスタッフにしても、
まして民間のマスコミにとってはなおさら、
触れられない大きな問題が残されている事を知る必要があります。

それは、敗戦直後から今まで、
途切れることなくアメリカの支配が続いているという事です。
上記のドキュメンタリーで描かれた日本の無能な指導者に代わり、
今はアメリカが指導者として君臨しているということです。
アメリカはすこぶる合理的な国です。
アメリカは天皇を初めとする戦争責任者を赦し、日本統治に利用してきました。
ある意味、アメリカの都合で戦争責任を精算をさせたくなかったのです。

マッカーサー

こんな構造は今でも変わることはありません。
アメリカにとって使い勝手のいい人間は、
頭が悪かろうが性格が腐っていようが関係なく利用する。
逆に国民を覚醒させそうな筋の通った政治家は排除する。
今の日本はこういう構造ではないでしょうか。

私たちは過去の戦争を反省すると同時に、
未来の戦争の形を想像してこれに備える必要があります。
これからの予想される戦争では、
無能で卑劣な日本人指導者が戦争を指揮することはありません。
田母神さんやヒゲの佐藤さんのような気楽な軍人は、ただの使い走りです。
指揮を執るのはアメリカの司令官です。
それは、「日米安保条約」「日米地位協定」で決められています。

次の戦争は、日本から始めることはありません。
日本は残念ながら独立国ではありません。
なので、戦争を自分の意志で始めることはできないのです。
日本が加わる戦争をいつどこでやるのか、決めるのはアメリカです。
全てアメリカの命令または了承でしか日本の軍隊は動けません。
だって、日本の軍隊の指揮権はアメリカ軍にあるのですから。

私たちはその構造を理解することなしに、反戦を貫くことはできません。
先の大戦から今まで私たちが戦争に深く関わらなくていられたのは、
ただ憲法9条があったからだけではありません。
日本国憲法、世界情勢、アメリカの思惑、日本の世論、わずかな日本の外交活動、
それらの複合的作用でなんとか非戦でいられたわけです。

私は思います。
私はもともと「お花畑」と言われようが、非武装中立論者です。
それでも、これから日本が非戦を貫こうと思えば、
「日米安保条約」「日米地位協定」による現実のアメリカ支配を前提に考え、
アメリカとの最適の距離を保ちながら、
日本独立を目指さなければならないと思っています。

まずは、日本のマスコミが当たり前のように、
「日本は本当の意味での独立国ではない。」と言えるようにしたい。
そこからでないと、日本の民主主義はなかなか始まらないでしょう。








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