神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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女王アッキーと魔法のランプ
アラビアの「千夜一夜物語」の中に、「アラジンと魔法のランプ」というお話があります。

アラジン

アラジンが魔法のランプをなでると、中から”ランプの魔神”が現れて願いを叶えてくれます。
アラジンは”ランプの魔神”のお陰で大金持ちとなって皇帝の娘と結婚することになり、
魔法使いとの戦いなどの様々な冒険を経て、人民に慕われる皇帝となります。
めでたしめでたしのお話です。

現代の日本にも”魔法のランプ”がありました。
しかし、こちらの話しは、めでたしめでたしとはいきませんでした。
”魔法のランプ”のありかは、日本国総理官邸。

総理官邸

”魔法のランプ”を使ったのは、総理官邸の女王・アッキーです。

安倍昭恵 1

女王・アッキーは”魔法のランプ”をなでながら、こう言いました。
「私、ファーストレディーになったの。何か私を満足させる相応しい仕事をさせて。」
”ランプの魔神”はご主人様の願いを叶えるため、
5人の召使いをお役所から連れてきて侍らせました。
「ご主人様、何かお望みがありましたら、この者達にお申し付け下さい。」
”ランプの魔神”は、そう言って消えていきました。

ここからが、女王アッキーの冒険の始まりです。
「どこかに私を必要としている人がいないかしら?」
アッキーは空飛ぶ絨毯に乗って全国を飛び回りました。
います、います。
何でも望みの叶う”魔法のランプ”を持っているアッキーは、全国で引っ張りだこです。
召使いにたくさんの命令をして、たくさんの役人を連れてきてもらい、
たくさんの要望に応えたと想像できます。
”教育勅語”仲間の「森友ファミリー」や、夫のゴルフ仲間である「加計グループ」は、
恐らくほんの一例にしか過ぎないのではないか、そう思われます。
全体像が見えるのは、まだまだこれからです。

森友学園疑惑の追求で、多方面の問題点が浮かび上がりました。
政治家の不正な関与、役所の不正処理、大阪府のいびつな対応、
そして、日本会議などの不可思議な森友学園へのバックアップ体制。
それぞれを、時間をかけて1つずつ明らかにする必要があります。

その1つとして、女王アッキーの動きを止める必要もあります。
早急に証人喚問に引きずり出すべきです。
安倍昭恵氏を利用しようとする人達にとっては、彼女は女神です。
しかし、その事で振り回される関係者や、被害を被る市民達にとっては、魔女です。
安倍昭恵氏はどんな役割を果たしたのか、追求しなければなりません。

また、籠池理事長の潔さに比べて、安倍昭恵氏はみっともない。
生来の無責任な無邪気さからいけば、
「100万円は上げたし、相談にも乗ってあげたけど、何が悪いの?」
そう言ってアッケラカンとしていれば、アッキー・ファンも納得したでしょう。
でも、今回は「記憶にない。」といって逃げ回りました。
何が家庭内野党だ。亭主の卑怯な逃げ方とソックリではないか。
アッキー・ファンも結構目が覚めたのではないでしょうか。

多分彼女は、自分が忌み嫌われることなど想像できないのでしょう。
「お前はみんなにとって迷惑だから、動くな、じっとしていろ。」
その国民の怒りの気持ちを、この際しっかりと伝えるべきです。
おそらく、安倍昭恵氏が罪に問われることはないでしょう。
職務権限は立証されにくいし、賄賂を受けているという事もないでしょう。

私たちにできることは、
安倍昭恵氏が自由に動けない空気づくりをすることと、
”魔法のランプ”つまり、首相夫人という地位から引きずり降ろす事です。

安倍政権、自公維政権打倒!

親や社会から甘やかされすぎた2人が夫婦になり、
そんな夫婦を王様と女王様にしてしまったことを、
私たちは心から反省し、2度とこの過ちを繰り返さないという誓いを、
深く心に刻みます。




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