神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
カレンダー

10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



プロフィール

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



リンク



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



「自由党 大阪府連大会」での 1枚の写真
2016年11月26日、大阪市立社会福祉センターに小沢一郎代表を招いて、
「自由党大阪府連大会」が開催されました。

路地ブログ用1

「生活の党」の時代を含め、関西で初めての地域単位の大会とあり、
予想を上回るたくさんの支援者が”集結”しました。
私も応援スタッフとして参加し、写真をたくさん撮らしてもらいました。
その中で、一番お気に入りの写真がこれです。

路地ブログ用

マイクを握って挨拶中は、勿論小沢一郎代表です。
そして、左一番手前でにこやかに小沢代表を見つめているのは、
この府連大会を取り仕切り、今日の日を一番喜んでいる人。
我らが”なべさん”こと、渡辺義彦元衆議院議員です。

小沢一郎という政治家は、現役最高の政治家でありながら、
「国民の生活が第一」という信条を持つ誠実な政治家であるため、
自ら苦難の道を引き受けて歩んでいます。
そして、その苦難の道は小沢氏1人に留まらず、
小沢氏の信条に呼応して政治家として誠実に生きる道を選んだ、
小沢氏を師と仰ぐ政治家達も同じです。

小沢氏は常に日本の未来やら遠くを見据えているので、
足下のことはお留守になってしまうことがあります。
そして、マスコミで宣伝されている「豪腕」のイメージとはかけ離れ、
遠慮深い人なので、身内の弟子達を強引に売り込む事をしません。
つまり、身近にいる人ほど我慢を強いられる事になります。
誰が言うやら、人呼んで彼らのことを、
「小沢一郎による被害者の会」と言います。

「自分を殺して、民主党に残ればよかったのに。」とか、
「理想を捨てて、維新から出ればいいのに。」とか、
「その能力なら、政治家でなくても相当稼げるのに。」とか、
周りの支持者は心配して、いろいろな声を掛けてくれます。
それでも、この誠実な政治家達は心動かされず、ここから離れないでいます。

本来なら愚痴の一つでも言いたいところなのに、
こうやって目の前で親方の小沢さんが聴衆に熱弁を奮っているのを見ると、
ついつい渡辺さんも顔がほころんでしまう。
この写真を見ていると、そんな風景に見えます。
そして、そんな渡辺さんを見ていると、こちらも顔がほころんでしまいます。

どこの地域にもこういう、支援したくなる政治家がいます。
自民や公明、維新、民進、ニセモノが跋扈する今の政界に
こんな本物の政治家達を送りたい。
大阪府連大会を終えて、一層そう思いました。
幸い、大会は私たちの予想以上に盛況でした。
あの大会の熱気を冷ますことなく、どう進展させていくか。
課題はたくさんありますが、何とか初動の形をつくりたいと思っています。
目指せ、サンダース作戦。


スポンサーサイト
百戦錬磨の商売人トランプと、田舎の小金持ちの箱入り息子では勝負にならん
先日のブログで、トランプ大統領の方がヒラリ-大統領よりマシだと書きました。
その理由は、
ヒラリ-大統領の場合だと、日本の対米外交はこれまで通りの、
戦争大好き「ジャパンハンドラー」に引き回されるだけである。
トランプ大統領の場合だと、よくなるか余計ひどくなるか分からないけれど、
対米外交の形が変わる可能性があるかも知れない。
それだけです。

それに関して、テレビの「そもそも総研」を見ていて結構納得したことがあります。
「もう在日米軍基地を引き上げるかもしれんぞ。」と脅かすトランプ政策に対し、
軍事評論家がこれからの日本の防衛を、大まかな記憶ですがこう推測していました。
3つの可能性がありとのご指摘です。

1.これからは自前の軍隊で防衛するから、出て行きたかったら出て行ってもええよ。
  その代わり核兵器を持っても、文句言うなよ。
2.何でも言うとおりにしますから、お金ももっと出しますから、
  これからも見捨てずにずっと日本をお守り下されませ。
3.よし、ええ機会や。これからは対米外交をどうすればいいかを真剣に考え、
独立国の気概を持って外交に当たろう。

「そもそも総研」なので、この3つがありましたが、
読売・サンケイ系列テレビだと、おそらく 1. と 2. だけだったでしょう。
ところが、このうちのどれに転がるか、誰もが考える余裕も与えず、
今日のアメリカ様への電撃朝貢外交ではっきりとしてしまいました。
2.の 「 何でもしますから見捨てないで作戦 」 です。

もともと、世界の中心で切った張ったを繰り返してきた「百戦錬磨の商売人」トランプ氏と、
極東の片隅で威張っている「内弁慶の箱入り息子」安倍氏では勝負になりません。
前後の脈絡も何もなく、周りの助言など聞く耳も持たず、
安倍氏は慌ててアメリカのワンマンな王様に、すがり付きに行ってしまいました。
それも、就任前という入れ込みよう。(アベサンハソンナニヒマジン?)
そして、NHKを初めとしたマスコミは、通常番組に割り込んででも。
この無様な姿を「右へナレエ」でうれしそうに放送しています。
「日本全国、トランプ様に敬礼!」という風景です。

トランプ vs 安倍晋三 の対決。
第1ラウンド開始前に、安倍氏側からタオルが投げ入れられました。

でも、これは想定内の話です。
アメリカに対しては何も言えずひたすら尻尾を振りながら、
ご機嫌のいいときに隙を見て軍備を増強し、国民をダマして戦争ができる支度をしておくのは、
これまでも自民党右派の唯一の得意技です。
安倍晋三氏はこの自民党右派の極端な異常児です。
トランプ氏就任を、自衛隊参戦と核兵器配備のチャンスと捉えていることでしょう。

私たちは安倍氏と違い、ビジネスで物を考えるトランプ氏と向き合うことは、
対米外交をもう一度見直し考え直す、いい機会だと思っています。
トランプ大統領によって、これからアメリカがどう変わるか分からないとき、
史上最悪の首相を持っていることは、私たちの最大の不幸です。
この機会を悪い方へ引っ張っていこうとする安倍外交を早く止めるため、
安倍氏を首相の座から引きずり降ろし、新しい指導者の下で、
よりよい方向へ導こうとする新しい外交に変えなければいけません。

結局、政権交代以外に方法なし。
アメリカで起きた番狂わせが、日本で起きることも十分考えられます。
「トランプ+安倍」の時代を早く終わらせ、
「サンダース+小沢」の時代を夢見て、進んでいきましょう。

ご案内です。
大阪府以外の方も参加できます。
■■■■
「自由党大阪府連大会」
 https://www.facebook.com/events/328157494223706/
日時:11月26日(土)14時より
場所:大阪市立社会福祉センター
    大阪市天王寺区東高津町12−10
    TEL(06)6765-5641 
     http://www.shafuku-center.jp/shisetsu.html
■■■■

トランプ大統領誕生で、取りあえずぼんやり感じたこと
世間様では大番狂わせ、私の中でもちょい番狂わせ、
トランプさんが勝ってしまいました。
で、それが良かったのか悪かったのかというと、
私の中では、「ヒラリーさんよりはマシなんちゃうかな。」という結論でございます。
もとより、
私などには今後のアメリカ様のことや世界情勢など推測する力はありませんので、
取りあえず、ぼんやりと感じた事を書き連ねようかと思いました。

その1.「へぇー、アメリカの鉄壁の産軍複合体も負けることがあるんや。」

トランプさんがどれだけ大衆の気持ちをわしづかみにしていようと、
最後の最後は「ヒラリー+エリート軍団」が金と権力で勝つと思ってました。
民衆の力(怒り・恨み・憎しみ)恐るべし。
やり方に賛否はあれども、民主主義の実現であるのは認めざるを得ません。

その2.「結局、不正選挙など無かった!」

アメリカでも日本でも、不正選挙の事を声高に叫ぶ人がいます。
私も決して否定はしません。程度は分かりませんが多分あるでしょう。
しかし、不正選挙にこだわると、結果的に選挙活動がおろそかになってしまいます。
今回の大統領選挙でも、どこかで不正選挙があったかも知れません。
ホワイトハウスも軍隊も軍事産業もCIAも、ヒラリーさんの勝利を願っていたはずです。
彼らがその気になれば何でもできたはずです。
でも、トランプさんは勝ちました。
不正選挙恐るるに足らずということが、本場のアメリカで証明されました。
これから日本では不正選挙に気を取られることなく、
真っ向勝負で選挙の準備をしなければいけません。

その3.「残念!やっぱり、サンダースでなくてトランプなのか。」

鉄壁の既得権力のヒラリーさんと戦って勝つには、真っ向勝負のサンダースさんでなくて、
反則技やら場外乱闘を駆使するトランプさんでないとダメなのか。
アメリカのある調査で、もしサンダースVSトランプという戦いならば、
サンダースの勝ちという予測を見ました。
まだアメリカには、サンダースさんを受け容れる覚悟はないということでしょう。

その4.「悩ましい!人々を投票所に連れ出すのは俗情をあおるしかないのか。」

トランプさんは、大衆の不公平への恨みや憎しみの心に過激な言葉で火をつけ、
多くの人を投票場へと引っ張り出して勝ちました。
日本に置き換えてみれば、自民・公明の既得権力を崩すためには、
維新のような下品で無責任な政治集団でないとダメだということになってしまいます。
不公平に対する恨みや憎しみだけで国民をあおる政治は、民主主義の堕落です。
人々を投票所に導くのは、国民の将来の夢や希望や安心でなくてはいけません。

(※注意:ここから先は扇動です。)

その5.「じゃあ、誰の下に集まったらいいのか。」

もともと日本の安倍政権こそが、
トランプさんと同じ下品で無責任な言葉で大衆をあおる政権です。
日本が目指すべきは、トランプさんと同じ路線を続けるのでなく、
対話を大切にし国民と夢や希望を語る、まっとうなサンダース路線です。
そこで、日本のサンダースさん探しですが、
幸いなことに、日本には同じ政治家が1人だけいます。
その人の名前は、小沢一郎さんです。
小沢さんは、反安倍政権の軸となる政党を再生しました。
「自由党」です。
http://www.jiyutou-kinki.com/
この旗の下に集まって、真の野党共闘を実現しましょう。


富山市議補選、投票率27%の憂鬱
政務活動費の不正で12人が辞職した富山市議会の補欠選挙が、今月6日投開票されました。
投票率は26・94%だったそうです。
有権者の3/4近くの人が投票に行かなかったことになります。

これをどう見てどう感じるか。
たくさんの人が、なんと嘆かわしいことかと富山市民にお怒りです。
富山市は民主主義の後進県と決めつける人も多いでしょう。
確かに絶望的な投票率です。
しかし、残念ながらそれを理解してしまう自分があります。

まず、政務活動費の不正があっても、自分たち市民が損をしたという実感がないので、
そんなに大騒ぎすることではないと市民が思っていること。
もともと議員が立派な人間だとは思っていないので、今更市民も驚かなかったこと。
そして1番問題なのは、市議会なんてあろうとなかろうと何の不都合もないし、
何の関心もない「どうでもいい存在」だと感じていたこと。
そんな訳で、市政に利害関係のある人やよほど政治に関心のある人を除き、
巷の人は投票に行く気にならなかったのではないでしょうか。

この問題は富山市だけではなく、私が住む神戸市でも兵庫県でも同じだと思います。
おそらく、地方議員の8割位は自分と自分の親分のために仕事をしているだけで、
市県民のために働いている訳ではなさそうです。
首長が既得権益を守ってくれる自民系ならば、ひたすら協力しておこぼれを頂戴し、
やる気満々の市民の側に立つ首長が来れば、ひたすら足を引っ張る。
いざ国政選挙になれば、俄然やる気を出して親分のために選挙マシーンになり、
その活躍の恩賞として生涯議員の保障をしていただく。
そんな構造ではないかと思われます。
これでは私たちも市議会や県議会に期待しようがありません。

どの市県民も富山市民の意識の低さを責め立てる資格はないように思われます。
「地方自治は民主主義の学校」とさんざん耳にしながら、
私たちは民主主義の学校をボロボロにしてしまっています。
日本の国政が恥ずかしい形になっているのも、ここが原因なのでしょう。
今回の富山市の憂鬱な結果を見て富山市を攻めるだけではなく、
自身の市県を振り返る契機として、前向きに捉えたいと思います。
まずは現行制度の中で、不良議員を落としてマトモな議員と入れ替え、
次に地方選挙制度を住民本位の制度に変える必要があります。

国政において、私たちの直近の政治目標は政権交代です。
まず、狂気に満ちた安倍政権を倒さなければなりません。
中期目標は、自民・公明・維新に対抗する政治勢力を保つことです。
そして、長期目標は地方政治を根本から変えて市民主体の政治にして、
地方から国の政治を民主主義の政治に変えていくことです。
それには、気が遠くなるほどの時間がかかりそうです。
それでも、ここからしか国民のための政治は実現できないと思います。

新生「自由党」が近畿ブロックを設立しました。
これまで地方に足ががりを作って来られなかった「生活の党」が、
党名変更と同時にやっと地方の組織作りを始めたと歓迎しています。
これを地方政治を変えていく契機にしたいと期待しています。
党員とサポーターを募集しています。
下記のホームページを開いて、どうぞお申し込み下さい。
自由党近畿ブロック
http://www.jiyutou-kinki.com/
地方政治から国政を、
国政から地方政治を、
それぞれの政治が変わることによって、地方を国を変えていけます。
ゆっくりでも前を向いて進んで生きたいと思っています。