神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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野党共闘は質より数。アホな議員も嫌いな議員も、みんな数のうち。
先日「民進党」が発足しました。
野党共闘が一歩前進で、歓迎すべきことだと思っております。
しかし、巷では早速いろいろなブーイングが聞こえてきます。

民進党 2

台湾の政党と同じ名前が気に入らんとか、
党首を入れ替えて、山尾志桜里様を党首にしろとか、
野田、前原、長島、松原らを追い出せとか、
何で江田憲司が代表代行やねんとか、
支持率が民主+維新よりも落ちてるやんかとか。
おまけに結党早々、
岡田代表が消費税増税について、わざわざ余計なことを言ってしまったせいで、
こんな代表では選挙で勝てないとあきらめる人が出たりしています。

しかし、どうぞ皆さん、勘違いをしないで下さい。
根拠のない無駄な期待は失望の元になるだけです。
民主党や維新が生まれ変わったから今回合併したわけではなく、
また、合併して生まれ変わったわけではありません。
巷の風に押されて、自身の生存を賭けて重い腰をちょっと動かしただけなのです。

「民進党」の代表のあの方は生活者の声に鈍感で、足腰が重たいままです。
菅・野田元首相を始めとする裏切り者集団は、反省もせずに居座ったままです。
また、代表代行は何かゴソゴソと勝手に動く心配があります。
それに、大企業と2人3脚の連合は議員を支配し続けています。
合併しても中身は変わっていません。
このことは、きっちり認識しておく必要があります。
その認識の上で「民進党」発足をどう評価するかです。

かつて政権交代を成し遂げた誠実で有能な議員は、有権者との約束を守るため、
「生活の党」を結成したり、維新に行ったり、無所属になって浪人になっています。
「民主党」に残ったのは、有権者を裏切った議員か、有権者から逃げ隠れた議員です。
いわば、「民進党」の大半は1軍が去った後の2軍集団のようなものです。
最良の策である、小沢一郎元代表に頭を下げて元に戻ってもらう発想など、
彼らの頭の中にあるはずはないのです。

本当なら、この程度の政党を野党共闘の中心に据えることなく、
新しい党を打ち立てて市民から候補者選び出して闘うべきですが、
そんな夢の話は未熟な日本ではまだまだ先のことです。
現状では、歴史上最悪の総理大臣である安倍晋三首相の暴政を、
今すぐ止めることが緊急の課題です。
そのために、全議席の1/3以上を確保することが全てに優先します。
まずは「議員の質より、議員の数」、そう考えるしかありません。

例えば「民進党」から裏切り者を5人追放したとすると、
彼らはグループを作って必ず自民党の側にくっついていくでしょう。
つまり、+-10議席の損失になるわけです。
そんなもったいないことをしてはいけません。
卑劣な議員でも腰抜け議員でも木偶の坊議員でも議席は議席、貴重な数です。
その点で、「民進党」発足で大きい世帯の中心党が誕生したことは、
とりあえず評価するべきだと思っています。
これから少しずつ、ここに有能で誠実な政治家をつぎ足していこうではないですか。

ただ、これからも彼らは天性の性格から、余計なことを言ったり邪魔をしたり、
性懲りもなく野党共闘の足を引っ張ることでしょう。
そういったことは覚悟して、私たちの我慢力と包容力を鍛えておきましょう。
どうせ彼らを批判したところで、聞く耳も反省する能力もありません。
できるだけ彼らの影響力を少なくして、飼い殺しをするに限ります。

ことほど左様に「民進党」は大きくなったといえ、あまりにも脆弱です。
私たちがこれからも野党共闘を進めて行くためには、
この「民進党」に頼っているだけではいけないと思っています。
野党共闘に参加する全ての政党や政治グループに、
怒ったり愚痴をこぼしたりため息をついたりするのではなく、
聞く耳のある議員には注文を付けたり叱咤激励したり、
常に私たちの方から働きかけていかなければなりません。

そしていつか、何回かの選挙を経て良質な議員を増やしていき、
アホな議員や嫌いな議員は自然淘汰されていなくなってしまった。
そんな政治世界にしていきたいと思っています。

とにかく今は「アホな議員も嫌いな議員も、みんな数のうち。」
見たくない顔にも少しずつ慣れておきましょう。

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大阪の選挙は他より大変だ。「おおさか維新」を精算しなければならない。
昨日「みんなで選挙 ミナセン大阪」が立ち上がりました。
関西の中心大阪で野党共闘の足場ができたことは、うれしいことです。
民進党の結党大会もあった事だし、野党共闘はこれからもっと進んでいくと思われます。

ところが、大阪は他の関西圏と比べても特殊な事情を抱えています。
闘う相手が自民・公明だけでなく、もう一つあるからです。
「橋下徹とおおさか維新」は、実にやっかいな存在です。
実体は与党でありながら、多くの大阪人の心の中では野党になっています
その胡散臭い正体は、分かる人には十分知られているのですが、
何しろ敵は口が達者なもので、「面白ければ、そのくらいええやないか。」と思ってしまう、
たくさんの大阪人が未だに熱烈に支持をしています。

そして、こんな影響まで出始めています。
先ずはシールズに対抗して出てきた、安倍晋三お抱えの若者集団「全国高校生未来会議」。
http://lite-ra.com/2016/03/post-2089.html
そして、これに関してのツイートです。


次に、このニュース。
橋下徹しめでたく念願のテレビ復帰です。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/15/hasimoto-hatori_n_9239890.html

今回の選挙では「おおさか維新」は無視しようと思ったのですが、
こうなると黙って好き勝手にさせる訳にはいきません。
橋下徹氏とその分身の「おおさか維新」を批判しなければなりません。

◆まず彼らの政策は、今何が受けるかを考えてひねり出すので、整合性がない。
「既得権利の破壊」など、本質に触れないただの弱い者イジメに過ぎませんでした。
福祉政策など、急ごしらえそのもので心がこもっていません。
とにかく、政治の場で一体何をしたいのかが全く分からない。

◆目的のためなら、その場その場でウソをつく。
ウソがばれても、屁理屈をこねて平気でごまかす。謝らない。
政治家がウソはアカンでしょう。まるで安倍晋三氏率いる自民党と一緒です。
または、民主党を壊した菅・野田元首相と一緒です。

◆討論は常にけんか腰で相手に対する敬意など微塵もない。
政治は言論の場です。目立つためにわざとケンカ腰になるのは恥ずかしいことです。
よく、自身は穏やかで良識のある人が橋下徹氏の発言力や行動力を評価していますが、
プロレスや不良少年に憧れる真面目少年のような感じに思えてしまいます。
まして、ケンカをお祭りのように楽しんでいる支持者は、哀れで有害な存在です。

◆市民や国民に対する思いやりや愛情が感じられない。
人に寄り添うのではなく、人を支配しようとする気が満々です。
特に教育に関しては、教員やこども達を支配する気持ちが強く表れています。
私たちは王様を選んでいるのでなく、少し前を共に歩んでくれる代表を選ぶのです。

これらの評価は、たくさんの資料や本で発表されています。
その気になれば、「橋下徹・おおさか維新」の正体はすぐに分かります。
それでも、今回の選挙で「橋下徹・おおさか維新」を精算することは無理だと思います。
しかし、このまま放置しておけば、大阪や関西の発展に常に障害になります。

できれば、反原発で取り込まれた、飯田哲也氏や古賀茂明氏、
教育改革で取り込まれた「百マス計算」の陰山英男氏など、
「橋下徹・おおさか維新」の正体に触れて逃げ出していった有名人に、
維新の広告塔として支持者を増やす役割を果たしてしまった過去の懺悔として、
「橋下徹・おおさか維新」の何がダメなのかを世間に伝えて欲しいとお願いしたい。

大阪は必ずどこかの時点で「橋下徹・おおさか維新」を精算して、
少なくとも他の府県と同じ位の普通の与野党対決の形で、
これからの選挙戦を戦えるようになって欲しいと願っています。
大阪には議員になってもらいたい政治家がたくさんいます。
兵庫からも駆けつけて、これからも応援していきたいと思っております。


鈴木宗男氏の説明に納得できません
3月21日の「週プレニュース」で、
鈴木宗男氏(新党大地)と盟友の佐藤勝氏の対談があり、
鈴木貴子議員が民主党を離れた理由を語り合っていました
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/playboy-62707/1.htm

◆民主党を離党することに問題はないのかという疑問に関しては、
  もともと「進党大地」には一人を当選させる票を持っていた。
  政策が一致していたので、「民主党・新党大地」というつもりで入党した。
  なので、「民主党・新党大地」から民主党という名前を取り除いた。

◆何故今回は離党したのか、
  共産党と組むのは入党した時点での想定外だから。 
  共産党は外務省からの偽文書をに振り回されて自分を追い落とし、
  偽文書と分かってからも、1度も誤っていないので信頼できない。
  また、北方領土返還に関する考えが、共産党とは全く違う。
  共産党と組むことによって、票は増えずに減ると考えられる。

私なりに解釈したのはそんなところです。
確かに、元共産党支持者の私でも、共産党を許せない気持ちには同情します。
この点だけでも、民主党から離れたい気持ちは十分に理解できます。
しかし、共産党憎しと言えども、質問趣意書でもって政府から、
「日本共産党は、現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。」
などといういわせるなど、やりすぎでしょう。
小沢一郎氏が進める野党共闘を潰す動きにしか見えません。
数年前「生活の党」の応援に大阪まで駆けつけてくれて親睦会をご一緒した、
あの情の厚い保守リベラル風な「宗男さん」はどこへ行ったのでしょうか。

それに、離党は問題ないという理屈は、やはり自己中心に思えます。
どんな経緯があろうが、名前を使ったならそれなりのルール従うべきでしょう。
まして、鈴木貴子氏の前回の議席は、検察と自民党に犯罪をでっち上げられ、
涙をのんで議員辞職をした石川知裕氏から譲り受けた議席です。
石川氏の想いを無視して、議席を一族の財産のように扱うのは、
義理人情を売り物にしてきた鈴木宗男氏らしからぬことです。

そして、何より1番疑問に思ったのは、
なぜ今回の補選で自民党候補者を推薦までして協力するのかということです。
鈴木宗男氏追い落としに共産党が手を貸したのは、確かに事実です。
しかし共産党は共犯者であって、主犯はあくまで検察であり自民党政府です。
普通なら自党の有力議員を検察が冤罪にはめていきそうになれば、
時の政府自民党は、間違いなく即座にひねり潰していたことでしょう。
でないということは、鈴木宗男氏追い落としは、
自民党の了解の下に行われた、または自民党が主導して起こしたということです。
そんなこと、百戦錬磨の鈴木宗男氏が分かっていないはずはありません。
 
たしかに、選挙は勝たなければいけないというのは当然ですが、
共犯者に対しては憎悪をむき出しにし、主犯者とは仲良く手をつなぎ合う。
こんな事をやっていれば、政治の醜さをまた有権者に見せつけてしまいます。
残念ですが「新党大地」も自民党と同じ程度の旧態依然の党でした。

北海道ほどではないかもしれませんが、
それぞれの地域の野党共闘の現場では、様々な問題があると思われます。
今度の選挙までに、その問題を克服しきれるとはとても思えません。
それでも、少しずつ問題を乗り越える地域を増やしていくために、
まずは自分達の地域で働き続けたいと思っています。
1度であきらめずに、2度も3度も。
日本の「自立と共生」のために。


誰がアメリカ大統領になろうが、日本には関係ない
トランプよりは、クルーズがまし?
ヒラリーよりは、サンダースの方がいいのは当たり前。
できることなら、サンダースにアメリカ大統領になって欲しいとは思っている。
でも、我々はよその国の選挙に参加することはできない。

おまけに、誰がアメリカ大統領になろうが、日本には何の関係もない。

マスコミは、迫っている日本の選挙の問題など放っておいて、
アメリカの大統領選挙を面白おかしく報じています。
また、たくさんの人が、アメリカの大統領が誰になるのか、
サンダースだったら優しく付き合ってくれるのか、
トランプだったら厳しい日本イジメをしてくるのか、
日本にどう影響がでるのかを、本気で期待や心配をしています。
でも、繰り返して言っときますが、
誰がアメリカ大統領になろうが、日本には何の関係もありまへん。

まず、アメリカは日本のことなどほとんど気にしていません。
放っておいても、日本はアメリカの希望通りに勝手に動いてくれるので、
これまで築いた支配機構を使って集金活動をひたすら継続するだけです。
日本の方から厳しい要求をしない限り、振り向いてもくれません。
まして、今の日本の代表は安倍晋三様です。
誰が大統領になっても、「あんな安倍のような○○は、話し相手にならん。」とて、
アメリカ銀行日本支店長として利用するだけで、まともな交渉相手とは認めてくれません。

ところで、アメリカの方では日本と違って変化の兆しが見えてきたように思います。
サンダースおじいさんが若者に絶大な人気を博しているように、
もしかして、アメリカ自身はこれから変わっていく気がします。
しかしそうなっても、残念ながら日本に影響はないでしょう。
日本側の窓口が今のままだと、アメリカとの関係は何も変わりません。

万が一、最良のサンダースおじいさんが大統領になったとしても、
いくらなんでも「気の毒だから、日本の支配は止めてあげます。」なんて、
世界に冠たるアメリカの大統領が、そんなこと言うはずはありません。
アメリカの国益を優先して、そのまま日本支配を続けるだけでしょう。

日本がアメリカの隠然たる支配から抜け出して、本当の独立国になるためには、
私たちが市民が力を付けて、日本をしっかりとした国にすることしかありません。
日本の問題は、アメリカが変わってくれることをじっと待つよりも、
まず、日本自身の外交窓口=政府・外務省を変えることです。
自国の首相をニセの文書でダマす外務官僚がいる国など、まともな外交はできません。

日本の独立を実現するための方法は、ひとつだけです。
アメリカに従属することで自分たちの富と地位を保障してもらっている、
自民党政府から政権を奪い取り、官僚を国民の使用人にすることしかありません。

とにかく、全ての出発は選挙からです。
ネットでトランプをこき下ろしてうさを晴らしたり、
誰が大統領になるか予想ゲームをして楽しんだり、
日本に関係のないアメリカの選挙祭りに参加している場合ではありません。
日本の次の選挙に集中しなければいけません。
まずは、参議院・衆議院の同日選挙に備え、参議院選挙対策だけでなく、
衆議院の小選挙区ごとに市民の選挙対策本部をつくる必要があると思います。

アメリカに構っている暇はありません。
さあ、引き続き急いで頑張らなくては。







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