神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
カレンダー

10 | 2015/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -



プロフィール

日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



リンク



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大阪府全域に、怒り→落ち込み→あきらめ注意報!
神戸の今日の空は、朝からどんよりと曇っておりますが、
大阪の空はさぞかし、もっと暗い憂鬱の雲に覆われていることでしょう。
昨日のダブル選挙における維新圧勝の報が大阪府下に流れた後、
本日大阪管区気象台から、「怒り→落ち込み→あきらめ注意報!」が発表されました。

大阪の未来を考え、真剣に同時選挙に向き合われた皆さん、
どうか、過度の怒りや過度の落ち込みやあきらめに陥らないよう、ご注意下さい。
しんどいでしょうが、闘いはまだまだこれから続きます。
取りあえずしばらくは、この結果を忘れて傷ついた心を休養させて下さい。

ものは考えようです。
この選挙結果は、維新が勝ったのではなく、自民党が負けただけです。
反維新共闘が拒絶されたのではなく、共闘の姿が「なんだかなあ?」だっただけです。
この苦い経験から学べることを、次の共闘に生かしましょう。

また、維新の政策が有権者に支持された訳ではありません。
多くの有権者が、橋下徹と在阪テレビのウソにだまされただけです。
ウソはその内バレます。できるだけ早くバラしていきましょう。

といって、騙された有権者が「アホで、どうしようもない奴ら」なのではありません。
彼らは人間としては大人でも、民主主義を担う主権者としては幼い小学生なだけです。
もし維新に投票した人間を見つけたとしても、決して殴りかかったりしてはいけません。
夫や妻が維新に投票したと分かっても、慌てて離婚などしないように注意しましょう。
また、息子や娘、親や祖父祖母などの家族に棄権した人を見つけても、
頭ごなしに怒鳴ったり口喧嘩などをしないように注意しましょう。
切り難い縁に結ばれているので、辛抱強くゆっくりと教育してあげて下さい。

ただし、付き合っている異性が維新に投票したり棄権したと分かった場合は、
結婚後に問題が生じる前にすぐに別れて、早くまともな相手を探す方がいいですよ。
また、友人が維新に投票したり棄権した場合も、付き合いを考え直した方がいいです。
維新の嘘を見抜けないような人や、大事なときに意思表示しない人は、
他のいろいろな場面でも、愚かな行動を取ったり逃げたりするものです。
真面目に誠実に生きようとするあなたの、友人としてはふさわしくありません。

取りあえず今回の大阪同時選挙で教えられた事。
多くの大阪人・日本人は主権者の自覚がないので、まだまともな民主主義選挙はできない。
彼らは、自分の損得や近くのものしか見えなくて、大阪や日本の危機を理解できていない。
彼らは有権者として能力が幼いので、あの程度の分かりやすいウソにもだまされてしまう。
棄権者を動かすには、俗情に訴える対立やドラマなどが必要である。
依然テレビが大きな影響力を持っており、そのテレビが腐りきっている。

こういった事実から、発展途上の民主主義国=日本としては、
選挙活動の方法を考え直さなければいけなくなっています。
正しいことを誠実に訴えるだけでは、選挙で成果を挙げることはできません。
勿論、政策が正しくて人格が誠実なのは、政治家の第一の必要条件です。
その上で、柔軟で大胆な選挙作戦を考えて実行しなくてはなりません。
汚い水を飲んでも身を汚すことなく、汚水を清水に変えるぐらいの能力が、
政治家と我々支援者両方に必要になると思っています。

来年の参議院議員選挙に向けての野党共闘に向けて、この選挙で1つ経験を積めました。
大阪に注意報が出ている間、家の中でちょっと休んで気を取り直したら、
みんな外へ出て、また次へ向かって進みましょう。




スポンサーサイト
橋下維新がリードしてる?? えぇ、そんなアホな ・・・!!
大阪の気楽なオッチャンやオバチャンは、一体どないなってるんやろ。
橋下維新がこれまでやってきた、府民・市民無視の乱暴狼藉、
橋下維新がやらずに放ったらかした府民・市民にとって大事なこと、
そんなあれやこれやをたくさんの人から教えてもらってて、
まだこの期に及んで大阪維新を支持しているとは、どないなってんねん。
われわれには、全く理解不可能。無茶苦茶でござります。

これでは、大阪の未来のために投票する有権者ではなくて、
まるで「維新教」という宗教団体の信者のようです。
自分の頭で考えることなく、教祖様の美しい嘘に導かれて行動する、
洗脳され切ったカルト教の信者の様相です。

彼ら「維新教」の信者達は、本当に気がついていないのでしょうか。
「維新教」が大阪を制圧すれば、大阪がこうなることを。

上手くウソをついて騙したもの勝ち、騙された者が愚かだと言われる大阪。
約束なんて守らなくてもいい、約束は破るためにあると言われる大阪。
府民・市民は自分で考えなくていい、知事と市長の言うとおりにしていろという大阪。
知事と市長は仕事をしなくてもいい、しかし部下のミスには怒鳴り散らす大阪。
無能でも品性が下劣でも、教祖様に親しい者だけが出世する大阪。
子供は教育するのではなく、強制だけすればいいという大阪。
銭儲けと関係のない古い文化は、滅ぼしてしまえという大阪。
大阪の経済発展などどうでもよく、教祖様の為にだけ利用されていく大阪。
など、等、etc......

こんな大阪が想像できない「維新教」の信者達の心の中には、
何か得体の知れないものが棲みついているような気がしてなりません。

天満宮に鎮まります天神様、
法善寺に鎮まります水掛不動明王様、
通天閣に鎮まりますビリケン様、
そして、大阪に鎮まります諸々の神様・仏様。
どうかこの大阪の邪気を取り払い賜りますよう、お願い申し上げます。

こんな風に神・仏頼みしかないのかとも思ったりしております。
しかし、人間のしでかすことは、人間が始末をしなければならないのが道理です。
大阪の正邪が逆転してしまいそうなこの流れは、
やはり人間の手で止めなければいけません。

私には大阪での選挙権はありません。
大阪在住の声をかけるべき知り合いもいません。
私の知り合いはみんな、「維新教」の信者にほど遠い人ばかりです。
ですから、神戸から応援と祈りの心を送るだけです。
大阪の皆さん、「都構想」のように必ず逆転勝利をすると信じています。
あと2日頑張って下さい。




パリとベイルートから考えさせられたこと
いつもと同じように楽しいひとときを過ごしているとき、
突然のテロによって、家族が友人が自分が殺される。
そんな悲しみにに耐えることはできません。
13日にフランスのパリで起きたテロ事件の犠牲者とその縁者に、
心から哀悼の意を表します。

ただ、無差別殺人はフランスだけではないのです。
フランスのテロ事件は、さすがに鈍くさい日本のマスコミも遅れて報じていますが、
他の事件はほとんど報じられていません。

常日頃行われているイスラエル軍のガザ空爆は、いつも全く無視。
フランスを含む有志連合によるシリア・イラク空爆は、当然視しています。
巻き添えで犠牲になる多くの市民が想像できるはずなのにです。
また、12日に起きたレバノンのベイルートでのテロは、
パリのテロほどの詳報と同情はありません。

日本との関係の深さや交流の歴史の長さやいろいろな要素があるので、
同じ扱いにならないのは仕方がありませんが、パリでの事件で気づかされた気持ちを、
他の国の犠牲者に向けてこなかったことを反省しています。

そして、ベイルートとパリでこれだけ日本人の反応が違うということは、
この次にやってくるかも知れないと「東京テロ」に対しては、
驚くほど過剰に反応するのではないかと心配されます。
安倍晋三はパリでのテロにすぐさま反応して、
「フランス国民と共にあります。」と前のめりの発言をしました。
私はその言葉を聞いて顔を見て、この日本の総理大臣は、
「ワガニホンニモ、テロヨヤッテコイ。」
「ソウスレバ、ジブンガオモウクニヅクリガ、モットヤリヤスクナル。」
そう思っているのではないかと、戦慄しました。

安倍晋三が首相でいる限り、
ベイルートが、パリが、いつ東京になるか分かりません。
大阪や京都や神戸になるかもわかりません。
とにかく安倍晋三を引きずり下ろしたい。
今回もつくづくそう思いました。

そして、安倍晋三がまだ居座っている間に日本に何かが起こったとき、
私たち国民が如何に安倍シンパ煽られないように、冷静に対応できるか、
その準備も緊急の課題だと感じています。

何か、「そんなことは起こらんやろ。」と思っていたことが、
「起きても不思議ではない。起きるかも分からん。」
そんな風に思える、この2・3日でした。



















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。