神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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闇夜に三日月、未来にかすかな日差し
「売手よし、買手よし、世間によし」の三方よしを旨とする近江商人の国、滋賀県で闘われた
県知事選挙の結果、反自民・公明の三日月元衆議院議員が接戦を制した。
「売手だけよし、買手悪し、世間になお悪し」を推し進める自公暴走列車を、人を大切にする
近江商人の国がブレーキをかけてくれた。勝つと負けるで、大きな違いだ。
滋賀県民ありがとう、三日月大造さんありがとう。
1日遅れてしまって鮮度は落ちたけれど、やっぱり一緒に喜びたい。

三日月
ところで、ちょいと新知事の経歴を見てみると、
え、西日本旅客鉄道の労働組合出身の民主党員。
でもって、あの松下政経塾第23期生てか。

え、大丈夫かなと思われた皆さん、まあまあ落ち着いて下さい。
これからは、こんな細かな事を気にしていてはいけません。
まず自民・公明候補者が勝ったときと比べると、天と地の開きがあります。
これから始まる緩やかな大同団結にとって、敵と味方を分ける大切な区切りは1つです。
弱肉強食の金儲けを第一にするか、国民の生活を第一にするか、これだけです。
目印として、「原発反対、消費税増税反対、集団的自衛権反対、沖縄基地固定化反対」
これらを挙げておけばいいでしょう。

言ってる政策も大丈夫だし、あまり嘘をつきそうな顔をしていないし、特に大事な原発に関しては、
「卒原発」で嘉田現知事の後を継いでくれるというのですから、まあ安心です。
とりあえず、天下無敵の安倍晋三に一杯苦汁を飲ませたのですから、痛快です。
新・滋賀県知事を、希望の星いや希望の三日月として心から歓迎しようではありませんか。
ためらうことなく、みんなで万歳を三唱。万歳、ばんざ~い、バンザ~~イ。

これを機会に、民主党議員に対しては、極悪人以外は緩やかなお付き合いをお願いしたいものです。
小沢・鳩山降ろしの首謀者である旧執行部の面々と、野党連携を潰すのがお仕事である前原・長島
両アメリカ派遣議員には、レッドカードで民主主義政府には永久に出場停止。
その他の議員は、イエローカードぐらいにしておきましょう。
ちょっとは反省してもらって、個別にでも緩やかな大同団結に参加してもらいたいものです。

ところで、久しぶりに嘉田知事の元気なお姿を拝見したことも喜びでした。
「未来の党」での選挙戦敗戦後、「生活が第一」の支持者からの恨みを1人で受けてしまった感のあった嘉田知事。
こころから同情申し上げておりました。
嘉田知事や小沢代表の作戦間違いはあったものの、決してそれが主な敗因ではありませんでした。
民主党首脳の愚行(作戦)+マスコミの攻撃+有権者の愚かさ+(ムサシの活躍?)が原因であって、
とうてい1人や2人の指導者の責任に帰すものではありませんでした。
あの状況で、「俺ならこうやって勝てた。」などと言えるものは、誰1人いません。
まだまだ政界から引退なさらず、これからも野党連携に協力して下さるようお願いいたします。

次は、福島県知事選挙と沖縄県知事選挙です。
山が動いたと評価される向きもありますが、残念ながらまだまだです。
我々の前の山は、そんなに軽くはありません。
山が動くのは、福島と沖縄で地殻変動が起こってからでしょう。
今は暴走列車にブレーキがかかった束の間をしばし楽しんでから、またお仕事です。


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戦争のお手伝いも喜んで : AKB48
「集団的自衛権」の無理矢理解釈が決まるやいなや、AKB48の可愛らしいお嬢ちゃんが、
「どうぞ自衛隊に」と誘ってくれる。 何と手回しの早いことか。

島崎遙香
安倍晋三の実力はたいしたものだ。
新聞やテレビの偉いさんとは、連日のお食事会ですっかり仲良くなり、NHKには誰からも嫌われそうな会長や、
頭が右に偏ってまっすぐ歩くことの出来ない小説家を送り込み、完全征服を完了せり。
ところが先日、気の弱い官房長官が、アイドル解説委員のごくまっとうな質問に答えられず逆ギレし、
彼女を恫喝するやら籾井会長に謝罪させるやら、大人げない大騒ぎを起こした。
それくらいはガス抜きとして、軽く受け流してればいいのに、何とケツノアナノチイサイヤツめ。

てな具合で、マスコミはもう安倍晋三の掌の上でコロコロ転がっております。
もともと財界とは、アベノミクスという詐欺商法と消費税増税で手を握り合っており、
世間知らずの学者達は、いとも簡単にお金でつり上げてしまっており、
アメリカとは、自衛隊を差し出すことで、多少のワガママは見逃してもらえる手はずになっております。
また、この度の「集団的自衛権」の憲法解釈によって、国会の議決は閣議決定の下に置かれ、
あわれ民主主義は独裁主義の下にひれ伏しております。

もうこれで安倍晋三の前に敵は無し、やりたい放題真っ最中。
「この世おば 我が世とぞ思う 望月の 欠けたることも なしとおもえば」
平成の藤原道長、現代貴族の安倍晋三は絶頂期を迎えております。

そこへ持ってきて、芸能界の超大物プロデューサー秋本康とのタイアップ。

秋本康

AKB48のお嬢ちゃま達まで吞み込んでしまった。
自衛隊のポスターで島崎遙香ちゃんが、
「ここでしかできない仕事があります。」とか、
「平和を、仕事にする。」とかキャッチコピーで言ってたりすると、
普段ものを考えたことがないボクちゃん達が、ふらふらと行ってしまいかねない。

しかし、踏みとどまってよく考えて見てみると、
「ここでしかできない仕事があります。」
それあそうだろう。殺し合いをしてお金をもらう仕事なんて軍隊しかない。
「平和を、仕事にする。」
アメリカは、平和に暮らしていた人達を空爆でたくさん殺してきた軍隊だ。
そのアメリカに連れられていく戦争が、平和のためだと?ふざけるな。
アメリカの嘘は、もう世界に知れ渡っている。
正しくは「平和を壊す、仕事をする。」だ。

秋本康にとって、AKB48は頭が空っぽなかわいいお人形にすぎないかもしれないが、
訳の分からない少女達に、「命のかかった嘘」をつかせてはいけない。
「集団的自衛権」の解釈が改悪された後に、自衛隊員の勧誘を手伝うということは、
暇なオタク達の小銭をかき集めるアイドル商法とは、次元が違うことを自覚せよ。
人間の命が関わっているのだ。自分の栄誉のために、軽い気持ちでやられては困る。

頂点にあると自負する傲慢な大人は、その醜さ故に必ず滅びる。
いや、それ以前に我々自身の手で滅ぼさなければならない。
もう静かな怒りは、あちこちでふつふつと沸いている。
あきらめることを辞め、小さな怒りを集めて大きな炎にすることが今の課題だ。

AKB48のコンサートに列をなす皆さん。
作り笑顔に誘われて、握手したさでたくさんのCDを買わされている皆さん。
今彼女たちは、あなた方を戦争へと誘っているのですよ。
同じCDを何枚も買って捨てるくらいなら、皆さんの生き甲斐のある未来のために、
来たるべき政権交代のための基金に、どうぞ投資をお願いします。
その内に集金に伺いますので、その時はよろしく。


政治不信と政治家嫌いは、敵の思う壺
先日、中学生の公民の学習中に政治の話になった。
中学生曰く「政治家はみんな、信用できひんからなあ・・・・」

中学生には、折に触れて押し付けにならない程度で、時々現実政治の話をしている私は、
これはいけないと思い、今回は少しだけ時間を取って説明した。
「世の中を平和な方法で変えていけるのは政治しかないのやから、政治や政治家の全てを信用しなくなったら、
力のある人達の思うままにやられてしまうよ。そうなったらあかんやろ。」
「この頃ひどい政治家しか目に付かないけれど、信頼できる政治家は今も間違いなくおるで。
 それが誰かは私からは言わへんけど、これから自分で探し出して、しっかり応援せなあかんよ。」

「集団的自衛権」のニュースに関心を持てるちゃんとした子は、漠然としたショックを受けたようだ。
「日本は、ほんまに戦争することになるのん。」聞いてくる子が時々いる。
自分たちの命に関わる大事なことを、あんなへらへらした気楽な顔つきで、頼りない話し方で自慢げに語っているのを見ると、日本の首相とは何と信用できないおっさんだと感じるのだろう。
まして、国会や東京都議会のセクハラ野次や、兵庫県議の異様な泣き声会見を嫌と言うほど繰り返して見せられれば、
なおさらだ。こども達が政治家を信用しない気持ちは、ようく分かる。

こども達を含めて全ての国民に対して、政治家とは何と信用出来ない存在だと思わせるこの状況。
東北大震災や福島原発事故を放り出して、戦争ごっこに明け暮れている、あきれ果てた政治状況。
これってもしかして、敵の作戦にまんまと嵌っていることになるのではないか。
高級官僚も財界もアメリカ様も、実はこういう状況が都合いいのだろう。

もし我々が不都合な困った現実に出会ったとき、これをいい方に変えるにはどんな手段があるだろうか。
自分の選挙区の議員に、お願いのお電話をする?
署名運動をして、国会にお願いのお手紙を送る?
国会の前で、お願いのプラカードを持って練り歩く?
請願書を持って、焼身自殺する?
総理大臣の家族を人質にして、脅迫する?

何らかの効果はあるだろうが、そんなことで敵は動かない。
命知らずの同士を集めて革命を起こすか、まともな政治家とスクラムを組んで選挙で政権交代するか、
その2つしか世の中を変えることはできないだろう。
気が弱くて革命という言葉だけでびびってしまうので、私は政権交代を選びたい。
「集団的自衛権」の憲法解釈だって、実行を延期させる方法がいくらかはあるかもしれないが、
根本的にこれをはねのけるのは、国会の決議しかないであろう。
ビートルズの曲や、トム・クルーズの映画のタイトルではないが、
” All we need is SEIKENKOUTAI . ”である。

高級官僚も財界もアメリカ様も、1番怖い天敵は「人気と能力と信念のある政治家」だと思う。
そして、その政治家たちの下に、考える力のある「自覚した市民」がたくさん集まってくることだ。
田中角栄が潰され、鳩山内閣が短命で終わり、小沢一郎が今も苦境にあるのはそのせいだ。
戦後長い間、我が世の春を謳歌していた既得権者にとって、小泉・安倍・麻生・菅・野田などといった、自分の事しか考えない愚かな首相であれば、自分たちは安泰だと思っている。
しかし、人気と知恵と腕力の田中角栄や、国民の生活を考えて実直に行動する小沢一郎のような政治家が政権を握ることになれば、自分たちのやりたい放題が邪魔されると感じた。
そして、自分たちの利権を守るため、ほとんど無意識に本能的に協力し合って潰そうと働いた。
それが成功して、今や世の中は彼らの天下だ。
自分たちが生きている間は、もう政変は起こらないだろうと自信を持っている。
「今のうちにやりたい放題にやって、後は野となれ山となれ、知った事じゃない。」
このままでは、行き着く先は日本解体だ。

そうならないため、私達はもっともっと政治家に期待しなければならないと思う。
失望している暇はない。あきらめている間に、事態はより悪い方へとどんどん傾いていく。
今も優れた政治家やその卵はいる。それもたくさんいるはずだ。
ただ、政治家として素質がある彼ら彼女らにとって、絶対に必要でありながら持っていないものがある。
利権政治家にはふんだんにあって、誠実な政治家に無いもの、それは組織と金だ。

組織を作り、金も集める。
私にとって1番苦手な職務だ。それが出来ていれば、もっと自分自身裕福になったはずだろうに。
心でそうぼやきながら、それでも、この課題を克服できなければ政権交代は不可能だと感じている。
しかし、今この課題に取り組もうとしている、個人やグループが少なからずいる。
それぞれが知恵を絞って活動しているはずだ。何とか協力し合って大きな流れにしたい。
オリーブの木か、虹の架け橋か、里山の連帯か、平和の絆か、何かいい名前をつけて連帯したい。

政治家に、大きな信頼と期待を。
そして、少しの協働とわずかばかりのお金を。


絶滅危惧品種:全国の地方議会
東は、お下品なセクハラ野次と、その後の姑息な隠蔽作戦によって、
西は、吉本のどんな芸人でも真似の出来ない、西宮市議の醜悪な泣き芸によって、
地方議会にかつてないほどの注目と嘲笑が集まっている。
きっかけは恥ずかしいものだが、これまで誰も関心がなく期待されてもいなかった地方議会に、
たくさんの有権者の関心が集まるのはいいことだ。

地方議会不要論の声もよく耳にする。
実際、利権に走る議員だの、改革派の首長の足を引っ張る議会だの、ネガティブなニュースには事欠かないが、
住民の幸福のために働いた議会の話は、ほとんど聞いたことがない。

私も2度、神戸市議会議員と行動を共にしたことがある。
1度目は、環境問題で1つの施設の「建設反対運動」に参加したときだ。
その時の体験では、居住区選出の議員の中で誠実に話を聞いてくれたのは、共産党の議員だけであった。
他の議員は討論会に嫌々参加しているようで、中には企業側に立って足を引っ張る議員もいた。
中でも印象深かったのは、公明党の議員はまるで透明人間のように存在感が無かったことである。
彼らは、自分の支援宗教団体に関わらないことは、まるで関心がないようだった。

2番目は、阪神淡路大震災後に「神戸空港建設反対」の署名運動に参加したときだ。
署名活動に参加した議員は、共産党・新社会党・無所属革新派だった。
署名運動としては大きく盛り上がり、「住民投票」を要請できる筆数を集めて賛否を議会に諮ったが、
自民・公明など多数の保守派によって、ものの見事に否決されてしまった。
結果として、赤字でどうしようもないガラガラの空港が、今でも飛行機を飛ばし続けている。

「神戸市議会は、神戸市民の願いなどこれっぽっちも汲もうとしない。」
「神戸市議会は、神戸市民に必要なものではなく、反対に邪魔なものである。」
ほとんどの仲間が、その時以来そう感じている。

また、その時の体験から、地方議員には大きく分けて4つ種族があると思った。
1.誠実に市民のために活動している、本当の議員。残念ながら少ない。
2.利権のために議会に寄生している政治屋議員。いわゆる、古参のボス議員とその家来達。  
自民党の議員はほとんどこれだ。
3.自分の地方選挙と親分の国政選挙の時だけ働き、後は何もしないしできない無能な給料泥棒。
  特に労働組合や圧力団体からの派遣議員。
4.宗教団体からの出張議員。主義主張など無く、支援団体の利益のためだけに動くロボット議員。

1から4まで、この議員達は仕事内容や能力に関係なく、全て高給取りである。
おまけに、明細の要らない出張費などの経費もくれる。
さすが、消費税増税など要らないはずの金持ち国家日本だ。

ことほど左様に、地方議会は完全に疲弊している。費用対効果で言えば明らかに無駄である。
だが私は、地方議会を廃止しろとまでは思わない。
来たるべく地方自治が基本になる時代に備えて、今はボロボロでも形は残す必要があると思う。
徐々に変えるか、政権交代で一気に変えるか、とにかく変えていくしかしようがないだろう。

私が個人的に思い描くのは、ボランティア議員である。
議員で居続けることを職業にするのではなく、過去現在いろいろな職業を持ち、いろいろな立場にある人達が、様々な問題を議論するためにボランティアとして集まる議会であってほしいと思っている。
例えば、政治を目指す学生であったり、退職した会社役員であったり、NPOの代表であったり、子育てから手が離れた主婦であったり、時間が自由な自営業者であったり、これまでいろいろな経験をした人や、未来に夢を持って取り組もうとしている人達が集まる場であってほしいと思う。

報酬は、議会出席ごとに1万円でもいいし、生活保障並みの給料でもいいし、報酬は少ない代わりに必要な経費は透明にしてしっかり出す。そんな制度であってほしい。
とにかく、金と利権のために議員になる輩は排除して、収入は多くないが市民のために働きたいという人が集まってほしい。
そして、個人の報酬が少なくなった分、人数は2倍3倍になってもよいと思う。多少議会進行の効率が悪くなっても、できるだけたくさん集まって、侃々諤々(かんかんがくがく)市民の幸福のために延々話し合うべきだ。また、人数の多い方が利権や団体の利益のために働くことが難しくなるであろう。

現状の地方議会を嘆いている私だが、それども最近いいニュースを見た。
安倍晋三の「集団的自衛権」に反対する意見書を、多くの地方議会が議決したことだ。
これらの議会に、感謝の気持ちを込めてエールを送る。がんばってくれて、ありがとう。
我が神戸市がこのリストに入っていないのは、どういうことだ。
「非核三原則を守って、核の非所有を証明しない船は神戸港に入れない。」
そう宣言した凛とした信念は、もう無くしてしまったのか。情けない。

「地方議会は要らない。」という声に、誇りを持って立ち向かうためにも、
全国の地方議会がこの「集団的自衛権反対」という動きに続いてほしい。

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固い信念もなく、狂った宰相に付和雷同する者達へ
あなたたちが担ぐ宰相の安倍晋三は「唯我独尊的な視覚・聴覚障害者」なので、何も見えていないし、聞こえてもいない。
まして、「集団的自衛権」を獲得した今、我々とは別世界の夢の中に棲んでいる。
周りの人間にも安倍晋三と同じくらい戦争好きな人もいるだろうが、全てが安倍晋三と同じように夢の世界に浸っているわけでは無かろう。平和ぼけした頭で軽く考えて、引きずられて賛成してしまった人達が多いのではなかろうか。
その人たちは、少しぐらいは他人の話も耳に入るだろう。
だから、あえて言わしてもらおう。

あなたたちが軍事同盟を強く結ぼうとしているアメリカという国は、日本のようなヤワな国ではない。
日本の憲法に少しでも風穴が空いたら、そこへ無理難題をねじ込んで広げてくる。
軍事用の財布を少しでも開けたなら、手を突っ込まれて中身を根こそぎ持って行かれる。
あなたたちがゆっくりと構えていても、間髪を入れずアメリカから様々な法整備を求められて、あれよあれよと言う間に、一瞬で戦場に連れて行かれる。
そして戦場では、日本人の命はアメリカ人の命の下だ。( アメリカ白人>移民アメリカ人>日本人 )

今から、あなたたちのあたふたと後悔する姿が浮かぶ。
「こんなはずではなかった!まさかこうなるとは、あの時想像できなかった。」
「こんな事になると分かってたら、あの時賛成しなかったのに。」
「自分がこんなに責められるのは、無茶苦茶に強行した安倍晋三のせいだ。」
それでも、いくら後悔しても後の祭り、軍事国家日本は着実に前に進んでいく。
そして、あなたたちは日本の歴史の中で、愚かな付和雷同国会議員として永遠に名前を残すだろう。

そこで提案だ。
「集団的自衛権」発動の前に、戦争とはどんなものかを体験するため、試験派兵に行きなさい。
今すぐ緊急部隊を編成し、しばらく自衛隊で訓練を受け、アフガニスタンでもイラクでも行き、アメリカが「正義のためと」言いながら戦闘している前線を、命がけで体験するべきだ。
日本の平和主義を根底から崩す壊憲を、あんな閣僚の会議だけで決めてしまう等とんでもない。
せめて、冷房の効いた会議場で決めた憲法解釈が、実際どういうものかを現場で実感するべきだ。

その部隊編成はこうしよう。

第一部隊:自民党2世部隊
自民党が憲法違反までして戦争がしたいなら、まず自分の家族から優先的に行かせてあげよう。
阿部・岸一族からは、必ず1人は参加させ、指揮を執らせること。もし阿部晋三や石破茂本人が行きたいと言うなら、総司令官として大歓迎だ。また、アメリカに育てられた小泉進次郎も通訳(大丈夫?)として参加させるのもいい。

第二部隊:創価学会部隊
信念を持って「集団的自衛権」に賛成したのだから、お国のために信じる宗教のためにも、身を投げ出す覚悟があるのだろう。選挙活動が信心の証なら、集団自衛活動はより崇高なものだ。自己犠牲の気高い心で参加してもらおう。そして、必ず池田家の一族から1人参加してもらい、指揮をお任せしたい。

この2つの部隊に先遣隊として行ってもらおう。
先遣隊をこの部隊編成にしたのは、「憲法破壊責任」という問題以外に「金」の問題がある。
安倍晋三は算数の思考能力がないので分かっていないが、戦争には莫大な金がかかる。
金が足りないからと消費税を上げておきながら、何故か軍事費という莫大な浪費を増やそうとしている。
とにかく、安倍晋三のやることは矛盾だらけで、全く訳が分からない。

つまり、この2つの部隊を選んだもう1つの理由は、バックが大金持ちだということだ。
この2つの団体なら有り余るほどのアブク銭を持っているので、派兵費用から、戦場での死傷に対する補償から、全て自分たちで賄えることが出来る。責任といい、金持ち度といい、ぴったりの部隊編成だと思う。

「集団的自衛権」による派兵は、その試験派兵の後の話だ。
アメリカが催促してきても、待たせておけ。あなたたちは、日本はアメリカの属国ではない独立国だと、いつも言っているのだろ。だったら、それくらい出来るだろう。
憲法を壊そうとする者達は、まず自分たちが犠牲になれ。
そんな覚悟が無くて、憲法を汚い手でいじくるな。バカモノ!

あなた達の憲法破壊に対するわたし達の怒りは、永遠に消えない。
必ず、わたし達の知恵を結集して政権交代をし、この無茶苦茶な憲法解釈を葬ってやる。

DSC04818.jpg
         (大阪弁でも京都弁でも、憲法前文が書いてある)


まず、我等が息子・弟・父である自衛隊員の命を守らねば
日本がとうとう「戦争のできる国」に進み出してしまった。
狂った宰相が出現し、誰もその人間を止められないとき、こんな事が起こってしまう。

阿倍晋三の顔に、テレビで時々出会ってしまう。(今日からこの男に敬称など必要ない)
テレビのニュースなど普段は見ないが、このごろ油断してると突然アップで顔が出る。
「集団的自衛権」閣議決定の後に、辛抱してしばらく顔を見ていて悪寒が走った。
この男は尋常な雰囲気ではない。いわゆる、「もういってしまっている」顔だ。
この男は周りを見ることもなく、うつろな目でやりたいことだけを一直線で見つめている。耳は付いているが、何も聞こえていない。
根回しだの駆け引きだの、これまでの政治世界のルールはもう通じていない。それどころか、人間世界に必要な「言葉」さえ全く通じない、まるで別世界の異生物だ。

出来るだけ早く、この異生物をこの社会から取り除かねばならない。
そして、何故こんな異生物が、私たちが採用している民主主義社会の中で最高権力者に上り詰めることが出来たのかを解明し、防止する方法を探らねばならない。これは私達にとって、重要な宿題だ。

しかしその前に、急がねばならない課題がある。
これから犠牲を強いられる矢面に立つのは、自衛隊員だ。彼らを守らねばならない。
自衛隊員は、私達の息子(娘)であり、兄弟(姉妹)であり、父(母)である。

私のような非武装中立論者や左翼的なひとは、これまでずっと自衛隊員に冷たかった。
憲法違反の存在であり、好きで軍隊に入った人間だから、生き死には覚悟の上だろうと突き放していた。
逆に右翼的な人は、自衛隊員を将棋の駒のように扱い、戦争しろと煽り立てたりしてきた。
救助活動を除いては、常に自衛隊員は多くの日本人にとって鬼子のような存在に留まっていた。
しかし、当たり前の話だが、自衛隊員も隊員である前に、尊重されるべき1人の人間だ。
無駄に命を落としてはならないかけがえのない存在だ。

だが、あの男は自衛隊員の命など軽いものだと思っている。その上、どうも自衛隊員の流血を望んでいる気配がある。
もともとあの男は、自分以外の誰の命も軽く扱う人間だ。そんな最高司令官・安倍晋三に身を任せたら、アメリカの戦争に巻き込まれて、無駄に命を失ってしまうおそれが十分にある。


自衛隊員のみなさん、まず自分の命を守る方法を考えて下さい。
日本のためにではなく、アメリカの世界戦略のために命を投げ出すのは、間違いなく犬死にです。
アメリカの戦争は、ほとんど命をかけるに値しない戦争であり、正義はいつも相手側にあります。
もし除隊しようと思うなら、今です。世論はそれを非難しません。
世論は、幼稚で戦争好きの阿倍よりも、戦争に反対する冷静な自衛隊員を歓迎するでしょう。

洗脳されてるに等しい戦闘集団の中で、自己主張をするのは大変だと思います。
現時点での戦線離脱も、勇気がいると思います。
しかし、自衛隊員は今、安倍晋三という男に約束を破られているのです。
専守防衛、個別的自衛権に限る防衛という約束で自衛隊に入った者に対して、相談も無く突然に集団的自衛権を強制しているのです。これは重大な裏切りです。
安倍晋三の指揮に従う必要などありません。

安倍晋三の友達である、百田直樹の小説にあるような「愛する人のために死ぬ」という美学は、必要ありません。
実際には、阿倍晋三のために、アメリカのために死になさいということです
「愛する者のために生きる」というのが、自衛隊員であろうが誰であろうが、本当に必要な信念です。

自衛隊員の皆さん、どうかあなた方の命を大切にして下さい。
左だとか右だとか、くだらない思想の隔たりを超えて、共に闘ってあなた方を守りたいと思っています。

自衛隊 2
(陸上自衛隊ホームページより)







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