神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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えぇ、「特定秘密保護法案」は阿倍くんの遊び道具?
とうとう「特定秘密保護法案」が衆議院を通過した。
この特定秘密保護法案に関して、ものすごく危険やと思うと同時に、
何や訳が分からんなあという違和感を感じていた。

アメリカから情報もらうために必要やと説明してるけど、
アメリカからしたら、別に日本に新しい法律を作らせなくても十分管理できているはずや。
だって「沖縄返還秘密協定」なんか、アメリカが公開してるのに、日本が隠したままなんやし。
とっくにアメリカに見放されている安倍総理が、「アメリカとの関係でこの法案がいるんでちゅ。」
なんて言い繕うても、ちょっと説得力に欠けてる。

日本の役人についても、どうも腑に落ちん。
役人にとって秘密法案なんてものは大好物に違いないし、
特に公安警察なんて、喉から手が出るほど欲しいものやろとは思う。
そやけど、この法案のスカスカの内容と、拙速でドタバタした運び方は、
常に慎重に悪事を働くかしこい官僚にしては、なんかいつもと違う。

神保さん家のビデオニュースやいろんなところで教えてもうたところ、
どうやらこれは、阿倍くん独自の持ち込み企画であるらしい。
この法案に関して、そら過去にいろんな奴らが絡んでたやろけど、
今回は阿倍くんの尋常でない思い入れによってここまで来たらしい。
それも、この法案で何かをしたいという目的は特に無くて、
ただ、何かこんなでっかい法案を通してみたかったということらしい。(アホか!)
つまるところ、この法案は「アホぼんの危険な遊び道具」ということになる。

「こんな危険極まりない重大な法案が、アホな宰相の遊び道具やて?」
「そやかて、自民も公明もみんなも維新も、ええおっさん等が真面目な顔して賛成してたやないか。」
「ほくそ笑んでこの法案に協力している役人も、いっぱいおるやないか。」
確かにその通りで、これに悪のりしてくる輩がいっぱい湧いてきてるけど、
事の本質はアホな宰相の遊び道具やったということに、変わりはないと思う。

腹が立つあまり、ここから先は上品な表現はできんので、ずばり言うとく。
過去の自国の戦争犯罪など、中学生並みの歴史認識さえできない男、
安倍晋三は政治家として知的障害者である。
他人を不幸にしてでも、自分が欲しい物は我慢できない男、
安倍晋三は政治家として精神異常者である。
こんな人間は、絶対政治家になってはいけない。
まして日本国総理大臣やて、ふざけるにも程がある!

「特定秘密保護法案」そのものの危険性は、たくさんの人が指摘してくれている。
とにかく「特定秘密保護法案」を参議院で絶対通したらあかん。それが第一や。
その次に、絶対に早いとこ阿倍を引きずり降ろさんとあかん。
阿倍の危なさと愚かさは、ずいぶん世界中に知れ渡ってしもた。
「特定秘密保護法」を使っても、あのアホさと危なさを外国に隠すことはできん。
それこそ、阿倍くんのアホさは「外交上の秘密」として、直ちに座敷牢で保護するべきや。

ほんまの話、政治的に知的障害を持つ異常者が、何でもできる権限を持っているということは、
それを周りの少しは正常な人間さえも、止めない止められないということは、
これからも何をしでかすか分からん怖さがあるということや。
「特定秘密保護法」より怖いものでも、遊び道具に引っ張り出してくるかもしれん。
何しろ本人は何にも分かってないんやから。あぁ、恐ろし。

阿倍くんの危なさと同時に、薄ら寒いことがもう1つある。
それは、阿倍くんのようなとんでもない幼稚な男を宰相にしてしまう、今の世の中の有り様や。
何年も前に、日本をアメリカに売り渡す詐欺師=小泉純一郎にえらい目に遭わされたのに、
東北が震災と津波ででボロボロにされ、原発で国中が不安の中に落とされているのに、
あんな頼りないアホみたいな男を宰相に選ぶ人間達の気がしれん。
国民がアホやから、アホなリーダーしか選ばれへん、あきらめや。
そう言われれば返す言葉がないけど、なんとかしたい。せなあかん。
このままでは、大阪の独裁者=橋下くんに行きかけて、なんとか行かずに済んだ浮世の風が、
アメリカのパシリ=小泉進次郎に吹いて行ってしもたりするかも分からん。

想像するに、日本はもうちょっと苦労せなあかんらしい。
残念ながらまだまだ、改革はほど遠い。
国中の困難をできるだけみんなで分け分けして、負担を軽くし合い、
阿倍のようなアホなリーダーが出てきたら、その都度早いこと蹴飛ばして、
ゆっくりと国民が賢くなっていくしか方法がない。

How many loads must a man walk down ?

そんな事を考えながら、歌の1節しか浮かんでこない、平日の仕事前。




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11/24のツイートまとめ
kashimajuku1991

猪瀬知事のたかり事件は、しばらくの間ほっとこ、ほっとこ。目くらましの作戦に乗せられずに、今は「特定秘密保護法案」阻止に集中や。その間に猪瀬知事にはたくさん文学的言い訳をしてもらい、その後しかるべき処分を下せばええことや。もしお咎め無しとなれば、それはそれでおもしろい。
11-24 17:00


空っぽの国、日本
「仏造って魂入れず」
この言葉がぴったりの、日本。
国の基本的な制度は、見かけだけで中身は全く無しの空っぽ。
日本の「民主主義」は、張り子のお飾りもの。

憲法の3大原則も骨抜きになっている。
「国民主権」の実態は、「官僚主権」の独裁国家である。
「平和主義」は、アメリカのご都合次第でどうにでも変えられる。
「基本的人権の尊重」など、これっぽっちも考えられたことはない。

「3権分立」も建前だけ、全て内閣が牛耳っている。
国会は、能力のない3流政治家に独占され、官僚の手の平で猿芝居を演じているだけ。
裁判所は、公正な心を失った役人が上を窺いながら 、裁判ゴッコをしているだけ。
内閣そのものも、官僚の振り付けで動く操り人形。

地方自治体は、中央政治のミニチュア版。
中央官僚の支配下に置かれ、地方議会などは何の役割も果たしていない。

人間の心も空っぽ。
高級役人も、政治家も、企業家も、学者も、マスコミ人も、
勝ち組と言われる「偉いさん」たちは皆、
自分の職業の社会的役割や責任を忘れ、お金儲けと保身に走るだけ。

そして、私達のような庶民と言われる人間達は、
自分で考えることを止め、大事なことは誰かにお任せで、身の回りの狭いことしか関心がない。
毎度毎度の選挙では、情けないほど恥ずかしい低投票率。
何も考えずに黙々と働くので、お金儲けはそこそこできたけれど、
振り返れば、自分たちの命と暮らしを守る社会の仕組みは、見事なほど空っぽにされている。

こんな歳になってやっと、
自分の国の形がこんなにボロボロだということを、つくづく気づかされた。
最初は阪神淡路大震災、次は東北大震災、重ねて原発事故。
これら大きな災害が、いやでも空っぽな日本の真の姿をさらけ出した。
そしてネットの力のお陰で、その日本の真の姿がやっと私達にも伝わってきた。
なんと永い月日が流れてしまっていたのか。

自分たち団塊の世代「戦争を知らない子ども達」はもう初老だ。
今まで、日本がこれほど空っぽな国だということを、知らなかったのが恥ずかしい。
思えば、私の父は「日中・太平洋戦争」に行かされた。祖父も「日露戦争」に行かされている。
私達が今戦争のない時代を過ごせているのは、彼らの世代の犠牲によるものだ。
それに引き替え、私達の世代はこれまで何もしていない。
前の世代によって育てられた果実を食べ尽くしているだけだった。

私達は、先達の犠牲によって与えられた制度に、魂を入れなければいけなかった。
「民主主義」という器に、「日本国憲法」という器に、
たくさんの人々の想いや行動を詰め込まなければいけなかった。
それが後を託された私達の責任だった。
恥ずかしいことに、その果たすべき責任を私達は怠ってきた。

この60余年に渡る長い怠慢の結果、
気づかされないままアメリカによる占領は完璧に持続され、
自立した国になる気概など完全に失ってしまっていた。
今ここに、最も愚かで危険な指導者を頂いてしまい、
原発再稼働、TPP加入、集団的自衛権など、日本が壊れるに十分な問題を突きつけられ、
私達の側の抵抗する力は、まるで心許ない。
おまけに、日本の制度の空っぽな実態をこれ以上見せないようにと、
「特定秘密保護法案」なるものまで用意された。
もう絶体絶命崖っぷちだ。

だけど、もがいてやる。崖から落とされないようにもがいてやる。
もし、落とされても這い上がってやる。
あきらめたりなんか、してやるもんか。
(心の中で小さくそう言ってみる。)

先達からもらった「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という器に、
「未来の安全のために、原発は止めましたよ。」
「日本が自立するために、TPPには入りませんでしたよ。」
「戦争に反対するために、集団的自衛権は行使しませんでしたよ。」
「自分たちの思いを伝えられるように、国の仕組みを正しましたよ。」
「命と生活の格差をなくすため、みんなで助け合って暮らしていますよ。」
なんとか、こんな報告を入れたいと思っている。

私達の世代に残された時間は、そんなに長くは無いけれど、
後に続いてくれる人達のために、ほんのわずかでも、
日本の空っぽの器に、私達の思いと実績を入れて、
「中身が入って、少しは重くなったね。」と思ってもらいたい。

なんだかつくづくそう思った、団塊じいさんの日曜日の昼下がりです。




11/14のツイートまとめ
kashimajuku1991

自民党・鴻池参議院議員による時代錯誤の暴言、第二弾炸裂。前回は「市中引き回しの刑」、今回は「切腹用の刀」。我が兵庫県の面汚し、誰がこんなくだらない軽口だけの男を選んだのか。山本太郎議員と比べれば薄っぺらい哀れな存在。頼むから、次は選ばないでくれ。
11-14 22:28

共産党が小泉純一郎氏と脱原発で「一点共闘」、なんだって。ずっと前から言っている小沢一郎氏とか、脱原発で議員になった山本太郎氏とか無視しておいて、何だか変な感じ。漂流する共産党は、生真面目な老人達を乗せて、どこへ向かって行くのだろうか。
11-14 12:10


11/06のツイートまとめ
kashimajuku1991

山本太郎議員のお陰で、園遊会なるものが廃止になればいいと思う。天皇に会いたくて集まってくる有名人の姿は、どうも好きになれない。権威とか勲章とか、どうして上ばっかり見ていたいのかと思う。その人を有名にしてくれたのは、足下の巷の人なのに。
11-06 12:05


11/01のツイートまとめ
kashimajuku1991

山本太郎さんが、天皇に手紙を渡した。それに何の問題があるのでしょうか。法律違反でもなければ、誰かに迷惑をかけたわけでもない。おまけに、さしたる効果もない。ただ勇気があるなあと、感心して拍手を送るだけ。文句を言ってる連中の大騒ぎは、勇気の無い人間の単なるやきもち。
11-01 15:50







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