神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
カレンダー

09 | 2013/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



プロフィール

日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



FC2カウンター



リンク



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



未熟な国民では、小沢一郎を総理には迎えられない
【2013年10月7日】
小沢一郎代表 定例記者会見

http://www.seikatsu1.jp/activity/20131007ozawa-interview.html

(要旨引用)

 朝日新聞 : 
TPPについて。自民党の西川公也TPP対策委員長が、米や麦などの重要5品目の関税交渉について、交渉のテーブルに乗せることを容認する考えを示した。
この方針転換を、生活の党としてはどのように見るか。

 小沢代表 :
方針転換では、ないんじゃないですか。
もともとTPPに参加する以上は、アメリカが言ってたように「すべて例外なく」ということな わけですから、選挙の時に国民皆さんに喋ってたことが、選挙用だった、
ということでしかないのではないかと思います。

 朝日新聞 : 
先ほどのTPPに関連して。
(自民党の)選挙用の国民に向けた約束が,ほんとうではなかったということを仰ったが、 
この問題も原発汚染水などの問題を含めて、これから安倍政権にとってかなり難しい問題が噴出してくる一つの原因になるだろうと、御覧になっているだろうことを改めて(お聞かせください)。

 小沢代表 : 
地方をボツボツ歩いてますけれども、やはりその中でTPPあるいは消費税についての色んな話が出てきている。
私にとっては,今さら,という感じですけれども(苦笑)けっこう多く出されております。
しかしこれは、当初から分かりきってることでありまして、国民皆さんがその認識が甘かったというか、不足していたというか、あるいは今日(こんにち)の政府・自民党の色んな選挙戦術のなかで、
国民が甘く考えて選挙に臨んだということだろうと思います。
今、選挙で絶対多数を与えてしまった以上、政府・与党の考えどおり、外交も行政も動いていくわけですので、遅きに失してますけれども、やはりその権限を付託した国民自身が声を上げていく以外に、それを阻止する方法はないと思います。
国民のそういう背景がないと、野党がいくら主張してもですね、現実の力にはなりませんので、
そういう意味で、ぜひ、国民自身の自覚をもう一度求めたい。
そうしてもらいたいと思います。

(引用終わり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小沢一郎が有権者に対して、珍しく怒りを含んだ言い方で語った。
小沢一郎は本当に我慢強い人だ。
普通の人間なら、とっくに有権者を見放して引退するか、
自らを有権者のレベルに落として妥協してしまうか、どちらかだろう。
しかし、小沢一郎はまだ国民を信頼しているようだ。

私はこの夏、小沢一郎を体験した。
参院選挙の追っかけレポーターをやった。

DSC04288_convert_20131011125200.jpg

そこでの私の印象。
小沢さんは、佇まいがとても静かで、誠実な人。
オーラを強く感じるわけでももなく、
強面などという風評とは程遠く、
信頼できる一所懸命な人という感じだった。
話はわかりやすくて的を得ており、
聴く人を引き込む力があり、
とてもとても口下手とは言えない、素晴らしい演説だった。

今、私たちの周りを見渡してみて、
小沢一郎に匹敵する政治家は見当たらない。
間違いなく混迷した現在の日本にとって、
必要な唯一のリーダーである。

ただ残念なことに、私たち国民はまだ
誠実で能力のある政治家をいただくだけの能力がない。
せいぜい、安倍晋三よような嘘つきで無能な総理を
押し付けられるこしかできないのだろう。

まだ、どれだけの苦難を経験させられ
まだ、どれだけの犠牲を払わなければ、われわれ国民は成長しないのだろうか。

3年という数字は短すぎるのだろう。
それでも諦めずに、目覚めた少数の者から動き出すしかない。
もし小沢一郎総理には間に合わなくても、
その志を継ぐ者は、今もこれからも必ずいるはず。




スポンサーサイト