神戸の路地から
神戸の路地から、政治についてぼやいたり叫んだりするブログ
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日だまりの老犬           (加島一正)

Author:日だまりの老犬           (加島一正)
神戸の下町でちっちゃな塾を営んでいる、団塊じいさん。
どんな子でも自立して社会に出れば、そこそこ幸せな生活ができるような世の中にしたくて、がさごそと動く今日この頃。
心がける合い言葉は、「あきらめず、しなやかにしたたかに。」



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「安倍政権を倒すためなら、誰とでも組む!」と言えよ。
旧民進党さん関係の人達は、何を勘違いなさっているのでしょう。
戦後最悪の安倍政権という危機的な状況の下で、
今国民はもがき苦しんでいる最中なのですよ。

旧民進党がどんな形でグループ再編されるかなど、国民はどうでもいいのです。
どのグループが一番マシかなどの競争には、全く興味がありません。
議員個々人の思想信条だって、別にどうでもいいのです。
知りたいのは、本気ですぐに安倍政権を倒す気があるのかどうかです。

憲法問題も、防衛の問題も、原発の問題も、
景気の問題も、貧困の問題も、福祉の問題も、
安倍晋三が首相をしている限り、どうにもいい方向に動くことはありません。
ズルズル、ズルズル悪い方向に流れていくだけです。
なにしろ他人の話など聞く気もないし、国会だって進んで開く気はないのですから。
安倍晋三が首相をしている限り、
民主主義は機能してないし、国はボロボロ腐っていくばかりです。

世直しの第一歩は、安倍晋三を辞めさせることです。
とんでもなく酷い総理大臣が出現したとき、
これを辞めさせる力が野党や国民になかったら、
私たちが信奉している民主主義など何の役にも立ちません。
野党の第一使命は、安倍晋三の汚い手から政治を奪い取ることです。
今はこれ以外のことなど、野党に期待していません。

民主党が政権を自民党に差し上げた後、
どんなに取り繕っても旧民進党の議員の信頼は取り戻せません。
国民との公約を破り、小沢・鳩山グループを追い出した罪は消えません。
希望の党に行った議員も、立憲民主党に行った議員も、
民進党に残った参議院の議員も、無所属の会にいる民主党破壊の戦犯も、
みんなチョボチョボ、このままでは国民の役に立てない議員ばかりです。

プライドだけは高い人達だから、心から国民や旧同士に謝ることはないでしょう。
だったら、生まれ変わるしかありません。
我を捨てて、国民の為に身を尽くすことです。
その国民の声は、「安倍晋三を辞めさせろ!」です。

旧民進党の皆さんよ、
「安倍政権を倒すためなら、誰とでも組む!」と言えよ。
「共産党には魂を売らない!」 なんて頭大丈夫か、元代表よ。
共産党と協力など当たり前、小沢一郎さんには三顧の礼で来てもらえ。
向こう側の維新だって公明党だって、自民党だって、
切り崩したり籠絡したり、なんとでも接触する方法はあるだろうに。
政治家って、自分のやりたいこと、やり易いことだけをやるのですか。
国民のためには、嫌なことでも工夫して実行するものではないのですか。
だったら、口先ばかりでなく汗をかいてくれ。

先日、自由党のビラ配りをしていたときに言われました。
「とにかく安倍晋三を辞めさせてくれ。こんなチラシなど読んでもしょうがない。」
厳しいお言葉ですが、返す言葉はありません。

安倍晋三を辞めさせなければ、何も始まらない。
安倍晋三を辞めさせた後は、激しくケンカをやってもいい。
各グループの主張も聞き比べてもあげよう。
議員個人の主張も聞かせてもらおう。

でも今は、
「安倍政権を倒すためなら、誰とでも組む!」
そう言えよ。



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「国民の生活は絶対守る。今よりもっと豊かにする。」って、大きな声で宣言しようぜ。
このまま行けば、「立憲民主党」が野党共闘の中心になりそうな気配です。
その代表の枝野さんが、先日のロイターのインタヴューでこんなことを話してました。
経済政策についてです。
「単純に法人税を大幅に増税すればいい。法人所得税の税率を上げるべき。」
「私は財政規律論者だが、消費不況の原因の一つとして心理的要因が大きいので、
消費税は当分は上げるべきではない。」

枝野1

おっしゃる通り、法人税の大幅増税に大賛成です。
会社栄えて人が窮する社会など、本末転倒ですから。
でも、枝野さんって財政規律論者なんですね。
なので、消費税に関してはややパンチ不足です。
消費税を5%に戻す、いや廃止するとかは言えないのですね。

また、「立憲民主党」はこんな風にも言っていますよね。
「国民のみなさんの日常の暮らし、現場のリアルな声に根ざした、ボトムアップの政治を実現する。
それが私たちの描く、日本の未来です。右でも左でもなく、前へ。」
「前へ!」って、明治大学のラグビー部のようで、とってもいいです。

現場のリアルな声は、今更探しに行かなくても十分に聞こえています。
「衣食住を確保して、安心して暮らしていけるようにしてくれ。」
「金持ちと庶民の不公平な格差を無くしてくれ。」
「こども達にとって、未来に夢のある国にしてくれ。」
民の声は爆発寸前のように、巷で沸き上がっております。
ぜひこの声に応えていただきたいと期待いたします。

そこで思うのですが、
国民が政党や政治家に今求めているのは、いったい何なのか。
私が必要だと感じているのは、
国民を安心させ未来に希望を感じさせる、改革野党の強いメッセージです。
そして、信頼できそうな野党共闘の凜々しい立ち姿です。
リベラルの筋を通した謙虚な政党より、
そんな力強い政党群ではないでしょうか。

もちろん、立憲民主党だけに任せていてはいけません。
また、枝野さんを唯一のリーダーと考えていくのも、どうかなと思っています。
それは、これからの野党間で競争しながら克服すべき問題だと考えています。
とにかく、強い野党共闘の結びつきが必要です。
その結びつきのための、強い宣言が必要です。

私たちの国が停滞し、国民が貧しくなった原因の正体は、こんなものかな。
◆金持ち優遇で不公平な、自民公明の歪んだ経済政策。
◆成長を考えず、財政規律論を優先する欺瞞の経済政策。
◆社会福祉を国の責任と考えず、金持ちの施しと捉える福祉行政。
◆アメリカ盲従で、日本の富をアメリカに貢ぎまくる安倍・自民党政権。
◆税金を喰い者にして、シャブリ尽くす高級官僚。

これらを、政権が変わって少しずつ改善していけば、
もっと国民の収入を上げ、福祉を充実させることができます。
本来なら日本が今でも享受できるはずの、
より豊かでより公平な国民生活を、必ず実現することができます。

弁護士や官僚出身の政治家はどうしても、
自分たちの夢や目標を大きな声で宣言できません。
ある意味、政治家に不向きです。
あの田中角栄さんのように、
政治家としての全存在で堂々と訴えようじゃないですか。

1.jpg

「皆さん安心して下さい。皆さんの生活は絶対に私たちが守ります。」
「そして、今よりもっと豊かで公平な社会にすることを約束できます。」

===============================
(追補)
大きな声で宣言できそうな政治家、私的ランキング。

1.田中角栄(残念:故人)
2.小沢一郎
3.山本太郎
4.なし
・ 
(中略)

15.なし   (*ラグビーでは15人までがレギュラーです。)
16.辻元清美
17.枝野幸男

(*この件に関し、苦情や反論は受け付けません。気が弱いので・・)


野党共闘は国会論戦から始めてくれ。
ナンダカナァ・・・の選挙戦が終わってもう1ヶ月。
予定通り、安倍晋三さんはやり放題でございます。
つくづく思います。
選挙で勝ったら何でもできる。
その反対に、選挙で負けたら何にもできない。
何にもできないと言うと、怒りそうな人がいるので言い換えると、
選挙で負けたら、選挙で勝った奴らの百分の一さえ政策が実現できない。

自分を納得させるために、
「民主党が割れて確かな野党ができた。」と慰めようとしても、
やっぱり気持ちが収まりません。
選挙に勝たんとあきまへん。
政権を獲らんと何にもできまへん。
せめて、「次は選挙に勝てるぞ。」と思える体制を持てないと、
心が晴れることはありません。

ならばと、次は選挙で勝てる体制ができそうかと見渡すと、
また、ナンダカナァ・・・と思わざるをえません。
「確かな野党ができたぞ。」
「進んで投票する先ができたぞ。」
などと、喜んでらっしゃる方も多いと思います。
しかし、立派な野党ができただけでは、心から喜ぶことができません。

立憲民主党の枝野さんは今、
「唯一筋を通した政党」の代表として評価されています。
でも、振り返ってみると、
枝野さんって、筋を通して公約を守ろうとした小沢グループを追い出した、
民主党政府のエライさんではなかったっけ。
自由党支持者の私から見ると、
誇らしげにインタビューを受けている姿に、何かこそばゆい思いを禁じえませぬ。

枝野1

しかし、決して立憲民主党にケチを付けたいわけではありません。
それどころか、あの混乱の中で国民の支持を集めた立憲民主党に敬意を持っています。
そして、期待もしています。
かつての共産党ではあるまいに、
「確かな野党」で留まってほしくないのです。
野党第一党には野党をまとめる責任があるのです。
別の言葉に言い換えれば、
「政権目指さないなら、政党なんて止めればいい。」
「好き嫌いで共闘を拒否するなら、政治家なんて辞めればいい。」
そう言いたいのです。

国民の願いは、
「確かな野党」ではありません。
「美しい野党共闘」だけでもありません。
その先にある、
国民の生活を第一に考える、私たちの政権の誕生です。
国民の生命を守り生活をに豊かにする、政策の実現です。

そこで、ここからは醍醐聰名誉教授からの受け売りです。
「野党共闘」は選挙時だけではありません。
まずは、今始まっている国会論戦から「野党共闘」を始めるべきです。
国会での「野党共闘」の成果を国民に見せつけるべきです。
「モリカケ犯罪」や「レイプ犯罪隠蔽工作」など、
野党が協力して一丸となって身近な事件を追及するべきです。
立憲民主党が先頭に立って野党間の調整をしてくだされ。
そうすれば、
選挙時だけのご都合共闘という批判を跳ね返すことができます。

私たち懐の深い自由党支持者は、
立憲民主党が軸になって野党協力を推進していくなら、
かつて民主党時代に行った小ズルイ自己保身行為は忘れてあげます。
枝野さんと小沢さんが「天敵」だなどと書くマスコミがありますが、見当外れな記事です。
小沢さんは面倒くさがりなので「天敵」など作りません。
共産党とでも仲良くしてしまいます。
枝野さん次第でいつでもWELCOMEです。

立憲民主党が民進党から脱皮して、心の広い政党に生まれ変わり、
枝野さんが「NEWエダノン」に変身し、野党共闘の軸になることを期待しております。
選挙結果に失望だけしても未来を生きていけませんので、
多少の不安を抱きながらも前向きに考え始める、今日この頃です。


いやぁ~参った参った。安倍晋三さん、今回は私たちの完敗です。
いやぁ~参った、安倍晋三さんは凄いね。
あらためて安倍さんの胆力と眼力を見直しました。

安倍 2017 10 22

だって、「森友・加計犯罪隠し」解散が見え見えの状態で、
躊躇なく解散ができるなんて並の人間にはできませんよ。
まして、有権者がそんなことチットモ気にしないでドンドン自民党に投票する。
なんて事を自信を持って予測をするなど、並の政治家にはできませんよ。
日本の国民というのは自分の身の回りの狭い範囲の事しか関心がなく、
政治や経済なんて難しい事はあなた任せで無責任だと、
安倍晋三さんはしっかりと見抜いたかのようでした。

安倍晋三さんは天才的な政治家なのか、頭のオカシイ狂った政治家なのか、
はたまた悪魔に心を支配された政治家なのか、その理由は分かりませんが、
今回の選挙結果は安倍晋三さんの思惑通りの大勝利です。
殺人以外ならどんな犯罪が見つかろうが、大丈夫、大丈夫。
「何でも好きなことやって、ええで。」
揺るぎない信頼を国民から得ました。

これで堂々と「森友・加計犯罪」を無視できます。
昭恵奥様もこれまでの悪行を水に流し、日常の遊興に耽ることができます。
山口敬之氏も強姦事件に蓋をして自由放免です。
佐川国税局長官も晴れて記者会見ができます。
はたまた、安倍一族念願の憲法改悪まで十分に手が届きます。
アメリカと一緒に戦争だってできるかも知れません。
どんなに思い通りの日本にできるか、
安倍晋三さんは期待で胸をワクワクさせていることでしょう。

それでも安倍晋三さん、
今回は完敗ですが私たちはあきらめてはいません。
いつかあなたに「戦後最悪の総理大臣」という称号を授けるため、
これからも努力をすることをお誓いし、お祝いの言葉に代えさせていただきます。

さあ、そこで敗れてしまった私たちですが。
予測してたこととは言え、残念です。とても残念です。
今回の衆院選の敗北で1歩も2歩も後退させられました。
日本の破壊が一層進んでいきます。
歯を食いしばって耐えながら、押し返さなければなりません。
次の選挙まで抵抗と不服従の年月の始まりです。
心しておかねばならないことは、
敗因探し犯人捜しで私たちが対立しないことです。
安倍政権の悪政に抵抗するには、もう1度団結する必要があります。

それでも、私たちは安倍晋三さんのお陰で(せいで)、
今回もたくさんの経験と学習をさせていただきました。
次の選挙に備えて、現状の分析と反省が必要です。
落ち着いて少し時間をかけて、野党共闘を再構築する必要があります。
たくさんの方のいろいろな分析と提言を待ちたいと思います。

とりあえず今、敗因として感じていること。
自民公明の結束の固さに比べて、野党共闘の基盤がもろかったこと。
小池百合子氏1人に振り回され、ボロボロになるほどウロタエタこと。
「希望」憎し「立憲民主」歓迎の感情で、内ゲバをしてしまったこと。
市民組織と政党の交流が浅かったこと。
嫌いな政治家や嫌いな党にも票を入れる勇気を持てなかったこと。
国民の生活を豊かにする具体的な提案ができていなかったこと。
それで、野党共闘に多くの国民を巻き込めなかったこと。

これからの展開で懸念すること。
現時点では立憲民主党が野党共闘の中心になりそうです。
しかし、枝野氏が野党共闘のリーダーになって政権交代を目指すとは思えません。
元民進党の議員が目指しているのは、常に野党第1党です。
勿論、枝野氏がこれからどう自己変革を遂げるかは分かりませんが、
過度に立憲民主党のみに期待するのは避けた方がいいと思っています。

ではどうすればいいか。
今あるもので無理に間に合わせるだけでなく、幅広い世代や社会の層がまとまるために、
新しい組み合わせや新たなリーダーも必要になってきます。
活動しながら常に考えていれば、答えはきっと出て来ます。
衰えたりと言えども、まだ日本は破滅していません。
選挙はこれからもまだまだ続きます。
次へ行きましょう、次へ、




ほんとに、次もあの安倍晋三首相でいいのですか。
華々しくデビューした「希望の党」。
それから2週間あまりで、
選挙情勢はジェットコースターのように急激に変化しました。

希望の党1

この方の暴言で「希望の党」の嵐が急に収まったかと思うと、
マスコミから自民党の優勢が伝わってきました。

「希望の党」騒ぎはいったい何だったのか。
皆さんの腹立たしい気持ちはよく分かります。
強大な安倍自公政権に対して、十分な野党共闘を組み立てられなかった。
本当に悔しくて残念です。
誰かやどこかに怒りをぶつけたい気持ちは、よく分かります。
「小池百合子は言葉も行動も信用ならないし、傲慢な顔が嫌い。」
「前原誠司は今回の混乱の張本人、裏切り者は絶対許せない。」

小池1

しかし、この人はもうフラフラで影響力はあっという間にしぼんでます。
「希望の党」もまだ怖い存在にはなれません。

前原1

この人に至っては、政治生命を失ってしまいました。
もうこんな人は京都の座敷牢に入れて放っておきましょう。
それより、目標はこの人です。

安倍晋三2017 10

安倍晋三を政権から引きずり降ろすことです。
怒りの先を分散してエネルギーをムダにしないで、
自民・公明連合軍のみを攻撃目標に絞りましょう。
なんなら、弱った「希望の党」も味方に引き込んでしまいましょう。

自民優勢が伝わってきた今、
接戦が期待できるところは、これからでも共闘を作り直しましょう。
悪いが、そこでは自公に勝てそうな候補に譲ってもらいたい。
安倍政権が続くという悪夢から逃れるためには、
申し訳ありませんが、涙を呑んで下さりませ。

また、政策の争点は1本です。
「モリカケ隠しを許してなるものか!」です。
「安保法制」も「原発」も「消費税」の反対も大事ですが、
そもそも安倍降ろしがなければ始まりません。

そして、文句を言う相手も小池氏や前原氏ではなく、
この人達に絞りましょう。

安倍昭恵 1加計孝太郎1

「出てこい、安倍昭恵!」
「出てこい、加計孝太郎!」
「ちゃんと説明しろ、安倍晋三!」
これでいきましょう。

もう一度繰り返します。
一番腹の立つ相手は、一番落としたいのは、
安倍自民党と公明党の候補者です。
彼らを落として懲らしめてやりましょう。
それとも、このまますんなり、
安倍総理大臣を受け入れますか。

わたしは、真っ平です。











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